今回はブラッククローバー278話のネタバレをしていこう
U-NEXTなら最新刊なら初回登録時
無料で読めます!
本ページは2020年8月現在のものです
最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。
今からブラッククローバー278話のネタバレを
していく
*これは1月18日(月)発売の
週刊少年ジャンプの内容なので
ネタバレです。
ブラッククローバー278話のネタバレ!
ジャック:”デスサイズ・狂い裂き”
ダンテ:モリスの魔導学は
あたしの肉体を
自己再生機能をさらに高めた
私に傷をつける可能性があるとしたら
あの反魔法(アンチマホウ)だけだ・・・
ナハト:それでも俺たちが勝つには・・・
”斬れない”モノでも”斬れる”可能性がある
ジャックの魔法にかけるしかない
ジャック:まだまだこれからだあ・・・
そういうわけだ
ダンテ:重力魔法
”魔王の御前”
君達に用は無い
ジャック:ぐ・・・
ナハト:重力魔法の中
そもそもジャックに攻撃ができるか・・・
スロトス
悪魔同化モード・エクウス
特性「剛健」
ダンテ:ほう・・・!
反魔法の小僧の他に・・・
まだ悪魔憑きがいたのか・・・!
ジャック:・・・・!
おや?
ナハト:あんなに威勢が良かったのにどうしたのかな?
でかいのは身長と態度だけかい?
カマキリの団長さん
口だけなら何とでもいえる・・・
ちゃんと実力で示してくれないか?
ジャック:テメえ~~~
ダンテ:私を
無視するな
ナハト:今・・・
そこの団長と話をしているんだ
ダンテ:ワハハハハハハ!!
良いね!!もっと
悪意を見せてくれ!!
門が開くまで楽しませてくれるかな?
ナハト:打ち合いは出来ても決定打が無い
おれにダンテが倒せない
ジャックにどうにか攻撃させなければ
ナハト:逆にはいくつばってる方・・・
”団長”と聞こえたが貴様は
つまらないな
邪魔だ
~ジャックの過去~
ジャック:親父は平民の猟師で小型の
獣や鳥を狩って生きていた
口癖は「自分より強そうなものに手を出すな」
堅実で保守的な人間だった
おれの魔法が刃を形成するものだとわかったとき
「猟師に向いてるな」と喜んでいた
おれの親父と同じように
弱い生き物を狩り
裂き続けた
おれはこんな風に生き続けるのか?
おれが13の年の頃
親父が山から死んで帰ってきた
そりゃあそうだよと思った
狩猟中に「山の主」に遭遇したんだろう
といわれた
親父の背中には巨大な爪痕が残っていた
大丈夫 勝てる
ーあ
おれ魔法騎士団に入ろう
おれはただ
~今の話に戻る~
ナハト:こいつ
体上で刃だけを動かし研ぎ澄ましている?
ダンテ:這いつくばり守られ
みっともないな
同じ団長でもヤミ・スケヒロは楽しませて
くれたよ
強いとされているやつを
ジャック:裂くだけ!
(ジャックにものすごいパワーが宿る)
重力を裂いた・・・!
ダンテ:てめえの体で試してみろやああ!
どれだけ攻撃しようと
虫けらに私は殺せない・・・!
下馬評が良い方が強えんじゃねえ
虫ケラ
ナメんじゃねえーーー!!!!!
(ジャックがカマキリになる)
殺し合って生き残る方が強ぇんだ
ダンテ:・・・・・
ナハト:君のことなめていたようだ
感想と考察
ついにジャックの底力をみることができた
始めの方はダンテの重力魔法にやられていたが、
最後の最後でカマキリになるとは
驚いた。
あれは彼の新しい魔法なのか、、、
翠緑の蟷螂=カマキリと
直訳できるため
彼の本当の姿を見たように感じる。
ジャックの技は
デスサイズ
デスサイズ・狂い裂き
なので
今後技名など新しく公開されるかもしれない
コメント