ROAD to D
DEEPのメンバーを勝ち取るのは誰だ!?
DEEPのオーディションが始まり1か月が経った。
早くもオーディションは一次審査が終了し二次審査へ突入。
そこで、二次審査へ進みファイナリストになりそうなメンバーを紹介しよう。
板床 悠太郎(26)
前回のVBA5、VBA4でもおなじみの彼だが今回も参加している。
LDHのDOBELMAN INFINITYのKAZUKIとユニットを組んでいたことでも知られている彼だが、
やはり、歌声を聴く限り以前よりもレベルアップした様子がうかがえ、ハイスペックシンガーだ。
個人的にぜひファイナリストまで残ってDEEPのメンバーになってほしい。
そんな今までの彼の活動がこちら
Once Again/板床 悠太郎
以前、DOBELMAN INFINITYのKAZUKIとユニットを組んでいた時の歌になるが、やはりいつ聞いても良い曲だ。
愛の言葉〜True Story〜/MIHIRO
この曲もかなりいい曲である。
続く2人目は
二俣 礼央(24)
前回の一次審査の時には、DOBELMAN INFINITYの「あの日の君と今の僕に」を歌っていて映像の中で自己PRもあり、個人的に注目シンガーの1人だ。
彼は以前、福岡を中心にアーティスト活動をしていて、彼の楽曲がヤフオクドームで流れる選手の入場曲になったり勢力的に活動している。
現在、このオーディションの為か定かではないがアーティスト活動を休止している。
やはり、彼の本気度が伝わってくる。
そんな彼の楽曲がこちら!!!
MintZ/一歩ずつ
どうやら、MintZというユニットで活動しているらしい。
ちなみに相方の歌声も素晴らしい。
3人目は
横川 晃也(21)
彼も福岡会場からの、出場で同じくアーティスト活動をしている情報もある。
彼の声質もDEEPのメンバーと相性が抜群だろう。
今回は3人紹介したがまだまだ、期待のシンガーがたくさんいる。
また、今回紹介しきれなかった女性シンガーも気になる説があるため次回その内容を、説明しよう。
さて、6月9日に、2次審査が終了し3次審査へと進むのは何人いるのか?
おそらく20〜30人くらい絞られ、次に合宿審査へとうつる可能性が高い。
今後もまだまだ目が離せない
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