奪い愛、夏の第6話のネタバレや感想!桜の病気が明らかになり余命が判明!?

ドラマ

現在、AbemaTVにて放送中の

「奪い愛、夏」。 

 

 

今回は第6話のドラマを見れなかった人のために分かりやすく簡単に、あらすじ、ネタバレをしていこう。

 

第6話が終わった。

今回は内容盛りだくさんな回になった。

 

今後、どのようなドラマになっていくか楽しみだ。

では、前回の第5話のあらすじを復習していこう。

 

 

奪い愛、夏の第5話のあらすじは?

第5では桜と杏が昔付き合っていたり、桜の部屋と杏の部屋がつながっている理由など明かされた。

 

 

また、会社を辞めた二人はカンからある家の鍵を受け取り、そこで暮らすことになった。

しかし、カンが桜に居場所を教えてしまうことに、、、

居場所を特定した桜たちは顆間な策を打とうとする。

その頃、二人は杏がどこにもいかずとられないよう家に閉じ込めてしまう椿。

束縛される杏はどこにも行けず不安になる。

その夜ご飯を食べながらなんと杏が妊娠していることを告白。

嬉しさのあまり何かを企んでいるような椿。

 

 

 

それを感じる杏、、、

ここで第5話は終わった。

 

 

 

 

奪い愛、夏の第6話のあらすじ、ネタバレをチェック!

荒らされる畑、束縛する椿

居場所を知った桜は二人の家の庭を荒らすのだ。

 

翌日、朝になると荒らされた庭を見てすぐに桜がやったと疑う。

椿は「俺たちの城が~、あいつに負けるもんか」などいう。

その後、駆け付けた杏をすぐに家に戻らせ鍵付きの部屋に閉じ込める。

これも杏をとられないための不安からきているのだろう。

 

戻った桜と、つくし、井川瞳の三人は作戦会議をする。

部屋に閉じ込められた杏は閉じ込められた不安からか息が苦しくなり家から出てしまう。

 

何とそこで、つくしと井川に見つかってしまうのだ。

 

大声を上げた杏にすぐに椿はかけつけ、井川をくわで刺そうとする。

何とか救った椿は一人で外に出た杏を怒る。

部屋に連れ戻した椿は部屋に鍵をかけない代わりに手錠付きの鎖を付けるのだ

桜にけじめをつけようとする二人

また、桜とつくし、井川は作戦会議を行い、二人の家を放火しようと決断。

その後、炎に気付いた二人はすぐに家から逃げるが、それを見ている、椿の後ろから鉄の棒で、叩いたつくしは再び井川から家に戻される

そこは何とか同僚のカンに助けられる。

連れ去られた杏は桜の部屋に行くことに。

そこで、杏は桜に妊娠していることを告白。

気を取り戻した椿は会社に杏を助けに行くことを決断。

井川やつくしをバットで殴りついに、桜のとこまでたどりつく。

取っ組み合った際、桜は急に気を失い倒れるのだ。

そのすきに椿は桜の部屋の鍵をとり、その場から離れる。

 

そして、見事椿と杏は会うことができ、桜にけじめをつけて逃げようと話す。

 

桜の病名が明らかに

その後、病院で叔母と会うことになり桜の全貌を聴くことになる。

 

桜は杏のことが好きだったと、上手くはいってないが好きだったと

そして、今回の病名を告げるのだ。「脳に腫瘍ができているのだと」

それを聴いた、椿はラッキーだというが、ここで杏が衝撃の一言を、、

「私、さっき気づいた。椿さんよりも桜さんが好き」と。

まるで自分の本当の気持ちに気付いたような表情、覚醒したような表情で話す。

 

ここで第6話は終わる。

 

 

 

~感想~

第6話についてまとめてきた。

今回はかなり物語が動いたであろう。

壊れている椿は加速し会社まで襲い、がむしゃらに暴れる。

そんな中、桜に病名があったとは見ている視聴者としても驚いた。

もしかして、桜の病気と時々頭の中で鈴がなっているのは何か関係があるのえはないだろうか。

気になるところだ。

詳細はまた、来週の放送を楽しみにしておこう。

残すところもあと2話。

ここから最終章に向けて加速していく。

今後どのような展開になっていくのか楽しみだ。

 

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椿と杏は結ばれるのか、それとも桜と杏が結ばれるのか、

桜の病気はどうなる、、、

引き続き目が離せない!!!

 

 

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