奪い愛シリーズ映画化!?水野美紀の主演はあるのか?ドラマについても徹底解説!

現在、AbemaTVにて放送中の「奪い愛、夏」。 

もうすぐ「奪い愛、夏」も最終回を迎え奪い愛シリーズに終止符を打つことになる。

 

そして、次のシリーズに期待するのはやはり映画化だろう!

地上波であった「奪い愛、冬、」とAbemaTVで放送された「奪い愛、夏」

この二つのドラマは絶大な人気を誇った。

私達視聴者は次も期待してしまう。今年か来年くらいには映画化があると予想する。

 

 

さて、もし映画化されるとしたらどんな内容になるだろうか。

これまで通り、三角関係が展開され純愛ではなくドロドロした恋愛が繰り広げられていくのかもしれない。

 

そこで、「奪い愛、冬」「奪い愛、夏」で注目を集め、私たちを虜にした女優がいる。

そう、水野美紀」だ。

 

 

奪い愛シリーズにおいて一番の主役といっても過言ではない。

これまで様々なシーンにおいて鳥肌が立つようなシーンもあれば時には涙するようなシーンもあった。

 

奪い愛シリーズ映画化すれば水野美紀の主演はあるのか?

 

そこで、もし奪い愛シリーズが映画化するとすれば水野美紀の主演はあるのか、、、

おそらく高確率であるだろう。

 

しかし、「奪い愛、夏」で水野美紀演じる「花園 桜」はドラマの中で生死をさまよっている状態である。もしドラマの中で花園 桜が死ぬとすれば映画化された場合どうなっていくのか。

 

ここは気になるところでもあるし、水野美紀に代わる悪女が登場するのか。

しかし、今回は今ままでの奪い愛シリーズにおいて水野美紀の活躍ぶりを振り返ってみよう。

 

奪い愛シリーズでの水野美紀の活躍をチェック!

「奪い愛、冬」

鈴木おさむ脚本で男女の過激な恋愛模様を描く。デザイン会社で働く池内光(倉科カナ)は、後輩で恋人の康太(三浦翔平)からプロポーズされ、公私共に充実した日々を送っていた。しかし、光の過去に突然姿を消した元恋人・信(大谷亮平)が、プレゼンで争うライバル会社の一員として現れ、動揺してしまう。

そこで、光は康太に信と付き合っていたことを告白。それに対し、康太は自分が成長するためだと自負する。

その後、光は信と会うことに。光は後歩きをするも工事現場の足場が倒れてバランスを崩し倒れそうになるも信が助ける。そのまま光にキスしようとするが光は芯を平手打ち。

「どうして。突然消えたの?教えてよ!なのにどうして突然現れた?何があったの教えてよ!私を壊さないで..」

光はつかさず信に問いかける。光はそのままその場を立ち去るのだ。

対する森山蘭(水野美紀)と森山信(大谷亮平)は結婚をしているものの、仕方なく結婚したような印象。

右足と信との結婚はどのような関係があるのか、、、

 

 

元恋人・信(大谷亮平)と再会した光(倉科カナ)は、3年前に信が突然姿を消した理由が気になり、仕事に身が入らないでいた。そんな中、光と康太(三浦翔平)は結婚を正式に会社に報告することに。一方、信の妻・蘭(水野美紀)は信の行動を監視し、信が訪れた場所を突き止める。ここで、蘭はかけたヒールを発見する。

その後、康太と光は結婚式場で衣装合わせ後レストランにて信と蘭が二人で歩いているのを見つける。

この瞬間、蘭は疑問がよぎる。

そして、信は光に突然消えた理由を告白する。

話し終えた二人の基に雨が降ってくる。タクシーを捕まえた二人はホテルに行くことに。

その頃蘭は信が返ってこないことに苛立ちをする。

気になった蘭はGPSがついているので居場所を特定できるので

信をホテルまで迎えに行くことに。

 

 

仕事に行き詰まる光を見かねた康太は、温泉旅行に誘う。信(大谷亮平)への思いに心が揺らぐ光だが、康太と互いの愛情を確かめ合う。

後日、蘭は信と3年前の事件現場と光の会社を訪問し気まずい気持ちを抱える信だが、蘭に勧められて光の会社の飲み会に参加する。

その後、お酒が入った上司は、みんなの前で光をいじることに。

それをみていた信が止めに入ると、上司は信にも絡みだし、さらに謝罪を要求してきます。

飲み会が終わり信は、お店にハンカチを忘れて帰るが、それに気づいた光は、

翌日ハンカチを届けに信に会いに行きます。

その後、部屋に入った2人は、見つめ合いキスをしてしまいます。

しかし、その場にクローゼットの中に隠れていた蘭が登場。

どこまででも追及する蘭。

 

康太が実家で光、美佐らと食事をしていると、そこへ謎の大きな荷物が届くことに。

後日、光と康太は光や蘭と一緒に旅行に行くのだ。

そこで、光は信への思いを断ち切れないでいたが康太と結婚して幸せになることを蘭に宣言する。

旅行はなんとかうまくいったものの、その旅行の帰り際に、光は蘭から2度と信に近づかないように、そして仕事も手を抜くようにと言われる。

 

光は母・麻紀(キムラ緑子)に、恋人だった信が結婚して現在は東京に戻ってきていることを打ち明ける。

そんな中、信は手紙と結婚指輪を残して家を出ていく。

蘭は悲しむも、徐々に怒りが込み上げるのだ。

信への気持ちを貫くことを決めた光は、康太に婚約破棄を申し出る。

すると、偶然訪れていた蘭と出くわす。二人は互いに愛する人へのかなわない思いを語り、共に涙を流す。

 

信が光と康太、蘭の目の前で血を吐いて倒れる。

蘭は信が運ばれた病院で光から信の病状を聞き、思わず取り乱す。

光と康太が止めに入ると、蘭が信への気持ちを語り始め、思いがけない告白をする。

蘭は妊娠していたことと、通り魔事件で足が動かなくなっていたことは嘘だったのだ。

その後、光と蘭は二人で暮らすことになる。

そして、光のお腹の中には、小さな新しい命が誕生。赤ちゃんが生まれることに楽しみにしていた二人だが子供が生まれる前に、信はこの世を去ってしまう。

その1年後、光は子供を無事出産。そんな光の元に、康太が出産祝いを持って訪ねる。

 

光は、昔を思い出しながら『愛って、意外にしんどいね。』と冗談を言いながら康太と笑いました。

すると、『光さーん!』と大きなお腹を抱えた蘭の姿が。

蘭は体内受精が成功したようで信の赤ちゃんを身籠った様子でした。

光は初めうろたえますが、上から目線で『こちらこそ。』と返答。

ここでドラマは終わる。

 

「奪い愛、夏」

桐山椿(小池鉄平)は同じ職場の空野杏(松本 まりか)と付き合い順風満帆な生活を送る。

しかし、椿の父が友人の保証人になり1億円の借金を抱えることになる。

そこで、1億円用意できないと父の職場がなくなるということで、椿に協力を求める。

その情報を知った花園桜(水野美紀)は椿に「1億円やるから、私と結婚しなさい!」と持ち掛け

椿は家族を助けるために婚姻届けにサイン。

それと同時に1億円をもらい見事、父の職場はそのまま継続となった。

しかし、杏は結婚したことに納得できず別れを繰り出すが椿から説明をうけ納得。

つまり、結婚は桜としているが付き合っているのは杏という三角関係で物語は進んでいく。

 

しかし、後程椿の父の友人から一億円が返ってくることに、、、

椿の父は椿に一億円を渡し、これの桜に返すことになる。

その結果椿と桜の結婚はなくなり、椿と杏は一緒に暮らすことになる。

離れた場所で椿と杏は一緒に暮らすことになったが桜グループはすぐに住所を特定。

桜の猛攻撃は止まらない。

復讐を考えた桜は椿と杏の部屋を燃やすことに成功。

杏をとられたくない椿は元職場に行き桜に反撃しにいく。

 

 

しかし、桜はここで頭に鈴がなり気を失い倒れる。

そこで、桜の病気が発覚。

脳に腫瘍が見つかったのだ。病気を知った椿と杏だが、

ここで杏が昔桜の付き合っていたことを思い出し椿よりも桜が好きということが発覚。

 

桜と杏が一緒にいる時間が増えるが、桜は腫瘍もありどれだけ生きれるかわからない。

椿と杏と桜の三角関係はどうなっていくのか、、、次週最終回なのでまた情報が入り次第更新していく。

 

 

 

まとめ

今回は奪い愛シリーズについてまとめてきた。

また、映画化があると期待したい。

 

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今後の映画化に期待しよう!!!

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