月とオオカミちゃんには騙されない最終回のネタバレと感想!オオカミが明らかになる!

オオカミちゃん

月とオオカミちゃんには騙されないの最終話についてまとめて行こう。

 

 

ついに今回最終回だ。

感動と驚きの結末だった。

まずは前回の12話のおさらいからしていく。

 

月とオオカミちゃんには騙されない12話のネタバレ

ヒナの月ラインにてしょうたろうと話す場面があったが、

コアへの気持ちもあるがしょうたろうのことも気になっているとうヒナの心情だった。

TGCにて今までメンバー一生賢明頑張って作ってきた衣裳でランウェイを歩く姿を見た時は

感動した。

ナナの復活は結局行われなかった。

それにたいしてとおるは涙を見せるシーンもあった。

ここで12話は終わった。

今からは最終話のネタバレをしていく。

 

 

 

 

月とオオカミちゃんには騙されない最終話のネタバレ!

ななかの月ライン

しょうたろう:おはよう

ななか:おはよう、ごめん朝早くから

しょうたろう:ありがとうございます。

ななか:最後の時間を一緒に楽しみたいなと思って

しょうたろう:楽しもう

しょうたろう:卓球!?

ななか:私卓球部だったの。

一回やってみよう

いくよ

しょうたろう:真剣勝負だよ

ガチ出来ていいよ

ななか:いきましょう

しょうたろう:ちょっとまってえええ

ななか:イエエエエィ!

 

ななか:あずさちゃんが月ライン使ったじゃん。

しょうたろう君に来たのかなと思って

しょうたろう:俺は来てない

ななか:私しょうたろう君だと思ってた。

しょうたろう:まじ?めっちゃ気になるからね

ななか:じゃあさ私さっき勝ったじゃん

ちょっと目閉じててくれる?

だめだよ目開けたら

ラインが鳴る

 

ななかの月ラインだ。

しょうたろう:そんな使い方ある?

ななか:もしあずさちゃんがしょうたろう君のこと好きだとしたら私の方がしょうたろう君事好きだと思ってる。

 

しょうたろう:ありがとう

 

 

りょうすけの月ライン

りこ:おはよう

りょうすけ:きれくれたんだ

買い出し以来じゃね

なんでさ月ライン使ったと思いますか??

りこ:わかんないです

りょうすけ:渡したいものがありまして

ホワイトデーお返しです

りこ:ありがとう

めっちゃ嬉しい!

ありがとう!

バレンタインもホワイトデーもここだね

 

 

 

 

 

告白

一人目:莉音

ルーク:ルークです。りおんちゃんですか?

お互いの好きなこととか一緒の部分があるなと思って

話してるうちに気になる存在になってきました。

莉音がオオカミちゃんではないって信じてます

莉音:オオカミちゃんではないです。

 

結果は告白成功だ。

 

 

 

二人目:ヒナ

コア:一番最初に教会でヒナが振り返った時に直感で感じるものがあって

遠回りもしたかもしれないどこれがベストな答えだっておれ自身は思ってるし、

ヒナにとってもそうであってほしいなって思ってます。

これからももっとヒナのこと知りたいなて思うし

できたらとなりにいたいなて思うんで

オオカミちゃんかどうかも中間時言ったけど信じるとかじゃなくて

全部しってるんで安心してください。

ヒナ:オオカミちゃんじゃありません。

コアは疑うとか疑わないとくあじゃくていつも私を助けてくれたし

一杯頑張ってくれてありがとうございます。

コア:こちらこそ

頑張った。大好き

行くぞ

結果は告白成功だ。

 

 

三人目:あずさ

そこには赤い手紙が、、、

しょうたろうへ

初めてあったひ二人でイルミネーションを見たことを覚えていますか?

思えば私はその時からずっとしょうたろうに支えられて気がします。

ただ私には今日この場所に立つ前に

どうしてもやらなければいけないと決めていたことがありました。

ナナちゃんの復活がかなわなかった場合、

自分がオオカミちゃんだということをナナちゃんに告げる

これはしょうたろうが私に気持ちを伝えてくれる前から決めていたことです。

自分の決めたことを優先したせいでこの場でしょうたろうと向き合うことが出来なくなって

本当にごめんなさい

私がリーダーとしての役目を果たせたのは

しょうたろうの支えがあったからです。

 

お互い最初は好きな人は違ったけど

アドバイスし合ったり

 

背中をおしあったりできて

すごく心強かった。

太陽ラインに誘ってくれた時も作業服にメッセージを書いれくれた時も

どんな時も「おれに頼って!」と伝えれくれた

そんなしょうたろうのやさしさに何度も救われました。

こんな私を支えてくれて本当にありがとう

しょうたろうのやさしさはずっと忘れません

 

 

 

あずさの月ライン

あずさ:ごめんね遅い時間に

ナナ:ううん、会えて嬉しい

 

あずさ:ごめんね、私はオオカミです

ほんとにごめん

だっていっぱい邪魔したよね

 

 

ナナ:泣かないで

 

 

あずさ規定違反により失格

 

 

 

四人目:りこ

りょうすけ:りょうすけです。りことは最初はすごい面白い人だなて思ってて

買い出しとかアトリエとか写真とりいったりして面白い人から好きな人に代わっていきました。

りこはオオカミではないって信じてます。

結果は風船を離した。

 

りょうすけ君へ

この冬私が出会ったりょうすけくんはずるいくらいとってもとっても優しい人でした。

そして私は本当はここに立つ資格すらない

ダメなオオカミでした

本来なら私はあの月ラインの時

失格していたはずだから、、、

あの時私が泣いたことでりょうすけくんはオオカミだと気づいたはずです

それなのにりょうすけくんは

私の涙に気付かないよう振りをして

私の役を全うさせようとしてくれた

自分が辛いとかそんなことよりも先に

私のことを考えてくれた。

やっぱりずるいよりょうすけくん。

最後に一言だけ言わせてください。

二人で手を繋いで見上げたあの月は

私が今までみた月の中で一番きれいでした。

これだけは100%だって信じてもらえたら嬉しいです。

 

 

りょうすけの月ラインの続き

りょうすけ:来年もなんかバレンタインほしいな

りこ:ここでね

りょうすけ:りこからがいいな

りこ:どうだろうね

じゃあこれだけはいってあげるよ

私はもう一回冬が来たとしてもりょうすけを選んでいたと思う。

りょうすけ:まじで

ちょっと泣きそう

 

りこ:泣かないでりこも泣いちゃう

ねえやばい涙出てきた

 

 

 

五人目:とおる

ななはオオカミではなかった。

そこにはななからの赤い手紙が

とおる君元気ですか?

一緒に最後を迎えられなくて残念です。でもこの冬は楽しいことばかりでした。

とおる君と料理も一緒にしたし、念願だったテニスもしたし

とおるくんやみんなと過ごした時間のおかげで私は少しの公開もありません。

ありがとう。

そして最後に伝えたいことがあります。

私はオオカミちゃんではありませんでした。

でも正直そのことは私にとってそんなに大切じゃない気がしてます。

私がオオカミちゃんじゃなかったことも

他の誰かがオオカミちゃんあだってことも

この冬の楽しい思い出の中ではそんなに重要じゃないはずです。

だって私の中にある皆との時間は

私が今こんな心境でいられるのはとおるくんが最後まで信じてくれたからです。

とおるくんと二人で過ごした時間は本当に楽しかったよ

テニスでの活躍応援してます

本当にありがとう

 

 

 

まとめと感想

今回は月とオオカミちゃんには騙されない最終話についてまとめてきた。

ななかの太陽ラインでは、しょうたろうと卓球を楽しむデートがあった。

ななからしい可愛らしい姿がありまた月ラインを使ってしょうたろうに思いを伝えていたところが

何とも素晴らしかった。

あれでしょうたろうへの思いは伝わっただろう!

 

次にりょうすけの月ラインでは、りこを呼び出し

ホワイトデーでプレゼントするというものだった。

 

 

 

 

続いて告白のシーンだ。

一人目は莉音だ。

ルークが告白する

何とって言っても二人は趣味が合い見ていても和む。

結果は告白成功だ。

二人はラフな雰囲気でどこか友達かのような

要素も兼ね備えたカップルになっていってほしい。

 

 

 

二人目はヒナだ。

コアが告白する。

コアはずっとヒナを一途に思っていた。

果たして結果はオオカミではなかった。

よってカップル成立。

コアは最初からずっとヒナを一途に思いそれにヒナも少しずつ惹かれ始め

ついにカップル成立となった。

コアの真っすぐな思いがヒナに届いた。

特に印象深いのはコアの月ラインデートで江の島に行ったときに

コアが思いを告げたのが印象深い。

ヒナもしょうたろうやルークなど少しぶれている場面があったが

一番思いの強かったコアと結ばれた。

個人的にはヒナはオオカミだと思っていたがオオカミではなかったことが

少し驚いている。

 

 

 

三人目はあずさ

しょうたろうが告白する。

結果はあずさはオオカミだった。

告白する時は赤い手紙のみ置いてあり、

様々な内容が書かれいていた。

しかしリーダーとしてアトリエでの仕事もこなしながら

オオカミちゃんとしての仕事もこなしていたと思うと

かなり荷が重かっただろう。

とおるやしょうたろうとの恋愛もあったため中々難しいところがあったと思う。

それに脱落したナナの分の衣裳も作り

月ラインでナナに見せるところを見た時は

あずさ自身の人間の良さや優しさ、人を思う気持ちが

見ていて伝わってきた。

本当にお疲れさまと言いたい。

 

 

 

四人目はりこ

りょうすけは告白する。

結果はりこはオオカミだった。

このそたりこペアは序盤からずっと二人で作業をしていて

正直一番オオカミちゃんではないと思っていた。

そのため、オオカミちゃんと聞いた時はかなりびっくりした。

また、りこも最年少でのオオカミちゃんだったので

責任を全うするのは中々大変だっただろう。

更にりこの気持ちとしては

りょうすけと一緒にいたいけどオオカミちゃん

違う人に行こうとするがやはり

りょうすけに行くというような感情だったのかもしれない。

一番本人が辛いだろう。

しかし、視聴者としてはかなり楽しませてくれた。

本当にお疲れさまといいたい。

 

 

 

 

 

 

最後にとおるはナナの手紙を読む

結果はナナはオオカミではなかった。

もしナナが復活で来て入れば

とおるはななに告白していたのだろう。

 

 

 

結果的に今回のオオカミちゃんでは二人オオカミがいたことになった。

しかし、予想は外れた。

ヒナや加藤ナナの可能性が高いと思っていたが

まさかあずさとりこはノーマークだった。

彼女達も三か月もの間オオカミちゃんを隠すことに必死だっただろう。

それにアトリエでの作業もしながらだったので大変だったと思う。

しかし、オオカミという役割はあったが

この番組を通してみんなで何か一つの物を作り上げることの大事さ、

友人との絆という部分がかなり描かれていたのではないか?

今回のオオカミシリーズもかなり面白かったし

やはり最終回は泣いてしまった(笑)

 

それにしても良い番組である。

このようなリアリティーショーを見ることが出来て感謝している。

このことから相手に気持ちを伝えることの大事さ、

かけ引きを学ぶことが出来たので

今後に生かしていきたい。

 

またどうやら今夏オオカミ君が帰ってくるというような

予告があったので

期待しておこう。

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