2019年の秋から始まる月9の連続新ドラマ「シャーロック」が始まろうとしている。
現在、情報が続々と解禁中でキャストも登場している。
今回のドラマではミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを現代風に変えたドラマである。
今回の主演として、シャーロックの主人公でありフリーランスの犯罪コンサルタント”シャーロック”をディ―ンが演じることが決定している。
このドラマは元々海外版があって今回日本版ということで製作されている。
自由奔放な性格から、多くの依頼書が来るものの興味の合う分野のみ受けるシャーロック。
ディ―ンは数々の主演を務めてきたこともあり、いい意味で慣れているところだろう。
また、W主演ということで視聴率もどれだけ伸びるか期待しよう。
それに対し、物事を冷静に判断して的確な判断が出来る精神科医の”ワトソン”を”EXILE兼三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が演じる。
岩田自身約5年ぶりの主演ということで久しぶりの主演だ。
医者という立場でどのような演技をするのか楽しみにしておこう。
それでは気になるあらすじをチェックしとこう。
気になるあらすじは？
先ほど述べた、シャーロックとワトソンは東京で出会い、同居することになる。
そこで、様々な事件を解決していくドラマになる。
まだ、予告もないため情報が分かり次第随時更新していく。
気になるキャストは？
シャーロック：ディ―ン・フジオカ
ワトソン；岩田剛典
刑事役：佐々木蔵之介
今後キャスト情報が入り次第更新していく。
気になる主題歌は？
まだ未発表なので随時更新していく。
海外のシャーロックは？
シーズン１から４まで展開されている
脚本・原作は？
製作総指揮・企画・原本：スティ―ブン・モーツァルト、マークゲイテイス
原作：サー・アーサー・コナン・ドイル
日本版の脚本は昼顔～平日午後３時の恋人たち～や白い巨塔の
井上由美子さんが担当。
プロデュースはモンテ・クリスト伯やレ・ミゼラブル 終わりなき旅路を担当した
太田 大さんが担当。
演出はモンテ・クリスト伯ー華麗なる復習ーや刑事ゆがみを担当した
西谷 弘さんが担当。
協力サポート人が勢ぞろいでどんな展開になるのか楽しみである。
まとめ
今回シャーロックについて情報をまとめてきた。
キャストも豪華でディ―ン・フジオカや岩田剛典など今をときめく豪華俳優陣ばかりである。
原作の良さを残しつつ日本版にどうアレンジするのか個人的に楽しみである。
10月からの放送が目が離せない。
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