現在、AbemaTVにて放送中の
「奪い愛、夏」。
今のところ、第4話まで放送されていて、次は第5話が放送されることになっている。
今回は第5話のあらすじを簡単に説明していこう。
では、ここであらすじをたどっていこう。
復習ではあるが、第4話のあらすじをチェックしていこう。
奪い愛、夏の第4話のあらすじは？
前回では桜の部屋でクイズの時間と称され椅子に座り過激な質問を出される。
その後、桜が椿の父の仕事場に行き、椿の悪口を言いつける。
桜が椿の父の仕事場に
桜が椿の父親が働いている職場にきて、お金も払わずお菓子を食べる。
そして、椿が浮気したことを父親に告白。父親は責任を感じ、椿に謝罪。
あの一億円が戻ってくる
椿の父親が保証人となり友人に一億円貸した件で、友人の兄弟から一億円の小切手が戻ってくる。
そして、その一億円を桜に返金し結婚を取りやめにすることになる。
杏子が仕事に来ない
椿は出勤するが杏子は出勤せず一人町の中を歩く。
あるところで休憩していると井川瞳（田中みな実）後ろからついてきたことを告白。
そこで井川はずっとうざかったなど不満を言う。
まさに、杏からしたら裏切られた気持ちだろう。
杏子を家に送り謎の扉の正体があきらかに
杏子はこの時熱があったため椿は家に送りとどける。
椿は杏をベッドに寝せ一度周りを見まわし奥に謎の扉があることに疑問を感じる。
そこで、椿は階段を上りなんとあの花園桜と会うのだ。
この場面で４話は終わるのだ。
第5話のあらすじをチェック
現在の状況に陥ってしまった状況に対し、椿と杏子は一緒に逃げ出すことに。
そして、椿は同僚のカン（テジュ）に辞表と離婚届を託す。カンは空き家のカギを椿に渡し、身を隠した方が良いといわれる。
田舎に住んだ椿と杏子は生活を改め畑仕事など始める。
しかし桜の追跡はとどまることを知らない。
何人もの追跡部隊を用意し、全力で追いかけるのだ。
また、井川瞳（田中みな実）も椿の父親の仕事場に訪れたりなど、本気で追跡するのだ。
～感想～
5話では第2章の開幕となる。
今回からずらりと話が変わり、椿と杏は一緒に暮らすことになるが、桜が追いかける。
ついには二人で暮らしている所にまで追跡したりと手を緩めない。
個人的には椿（小池徹平）と杏（松本まりか）に幸せになってほしいが、桜はなぜそこまでして椿を追いかけるのか気になる。もう一億円は返したし、事実離婚届けも出しているため追いかける必要はないはずだ。
しかし、追いかける理由があるのかもしれない。その内容は今後明かされていくのであろう。
これはドラマの世界ではあるが現実に起こったらとんでもないことだろう。
非常に考えられないような状況である。一視聴者として見ているので面白いがこれを経験するとなると驚くばかりである。
果たして5話ではどんな展開になっていくのか、、、
また目が離せなくなっている！
奪い愛シリーズファンとしては今回のドラマに前作で出られた三浦翔平や倉科カナなどが出演すると面白い展開になりそう。
例えば、椿と桜の仲介役や三浦翔平でいえば実は杏の浮気相手だったり、倉科カナでいえば実は椿の浮気相手だったりとこのような展開になればかなり面白いのではないか？
残すところもあと4話。
引き続きドラマを見ていこう！
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