今、話題沸騰中のシンガーがいる。
その名もMASAZYN（マサゼイン）
インスタのフォロワーは4000人以上いる。
正直、数字以上の歌声の価値があると思うがぜひ聞いたことがない方は聞いてほしい。
彼は元々ソニーミュージック主催のオーディション
「ワンビリ」というオーディションにてファイナルまで残った一人だ。
グランプリには三浦風雅が勝ち取ったが
そのオーディションにてかなりの爪痕を残したといっても過言ではない。
惜しくも今回のオーディションでは、残念な結果となったが
今後彼は必ず音楽界で活躍すると思う。
独特の音楽センス、無数のメロディーを作る才能を持ち備えた彼。
まだ音楽を始めて、間もない彼だが、
一体どんな人なのか？
そんな彼のプロフィールをチェックしてみよう。
MASAZYN（マサゼイン）のプロフィールををチェック！
氏名：MASAZYN（マサズウィン）
出身
誕生日:1997年4月17日
年齢：22歳(2020年2月現在)
セイカイ大学在学中
彼は一見貫録をがあるように見えるが大学生シンガーなのだ。
もうベテランのように見えてしまうがまだまだ22歳の彼だ。
おそらく今回のワンビリで彼の存在を知った方がほとんどだろう。
私もその中の一人だ。
やはり彼の凄いところといえばギター１本で奏でるメロディーが
最強ということだ。
ちょっと端的過ぎてわかりにくいと思うが、ギターで無数のメロディーを作ることが出来る。
ワンビリの合宿審査中でも休憩中には、
いきなりその場で思いついたメロディーを演奏してそれに伴い歌うという
すごいハイスペックなことをするのだ
また、彼はワンビリのオーディションにて
音楽を始めてまだ8ヶ月といっていた。
そのため、経験値がある三浦風雅や木下優真には実力では勝てないので
人間性で勝負といっていた。
その人間性とは音楽に対しての態度や心構え、人としてどうあるべきか
というところなのだろうか、、、
MASAZYN（マサゼイン）の自宅の中は？
都内で一人暮らしをする彼だが、
部屋の中はあまり物がないようだ。
また、彼は大学で経済学を学んでいるようだが、
机の上には音楽関連の機材がかなりおいてある。
ここで、彼の音楽が作られているようだ
また、メロディーを流しておけば
その場で勝手に彼が歌う。
それを機材で録音すれば一曲完成だ。
そんな感覚的な音楽センスで作り上げる類を見ないスタイル。
ほんとにすごいとしか言いようがない。
彼の音楽のスイッチはどこにあるのか？
彼は中学時代好きだった女の子が亡くなったらしい。
それも告白する前に、、、
そこで人生一度きりで好きなことやった方がいいなと思ったとのこと。
また彼にとって音楽とは助けられる存在で
音楽で助けられる音楽を作りたいとのこと。
これは中学時代の彼女が起源にあるのかもしれない。
そこで一人でも多くの人を救いたいと思ったのかもしれない！
まだまだたくさんの音楽を作り続けてほしいものだ。
独特なメロディーセンスと完成度の高い曲が次から次にできているようだ。
MASAZYN（マサゼイン）の歌っている楽曲は？
実際に彼はどんな曲を歌っているのかみてみよう。
Lego house/Ed-sheeran
MASAZAYN(マサゼイン)
歌うタイのバラッド/斉藤和義
MASAZAYN（マサゼイン）
パプリカ/米津玄氏
MASAZAYN（マサゼイン）
赤い糸/コブクロ
MASAZAYN（マサゼイン）
聴いていただければわかると思うが、彼の独特な声で様々な
音楽を歌い上げている。
天才的な低音ボイスと表現力で歌っている。
また、彼は2020年に毎日歌を作りSNSに挙げるというチャレンジをしている。
もちろんオリジナルでギターを使いながら
歌っている。
一日一日の積み重ねが必ず結果となる日を信じて・・・
次に、彼のオリジナルソングを見てみよう
MASAZAYN（マサゼイン）のオリジナルソングは？
It has always been you/MASAZAYN(マサゼイン)
ワンビリ最終オーディションでも披露した楽曲だ。
これは英語で歌ってるいるが日本語を見ながら
聞いていただきたい。
オリジナルソングも激アツな曲ばかりである。
それぞれの曲に特徴があって、面白いのではないだろか。
今後のライブ情報について
詳しい情報は今後記載していく。
まとめ
今回はMASAZYN（マサゼイン）さんについてまとめてきた。
彼の歌声は唯一無二のものである。
独特のメロディーセンスで無数の音楽を作りだす才能を持っている！
そんな彼だが今回のワンビリにオーディションは負けてしまったが、
ここからが彼にとってのスタートだろう。
また彼の音楽性として助けられるような音楽を作りたいと言っていたが、
私自身彼の音楽を聴いていると心が弾むような感覚になる。
ちょっと足でリズムを取りたくなる気分になるのだ。
私も彼の音楽に助けられている一人だ。
これからも一人でも多くの人を助けられるように音楽を頑張ってほしい。
密かに応援している。
最後には一緒に彼を応援できれば最高だ。
いつか、いつの日にかテレビの向こうで見れる日を待ち望んでいる！
今後も彼を応援していこう。
最後に彼のSNSをのせておく。
ぜひフォローしてみてはいかがだろか。
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