世の中の男性の方へ!
この記事は意中の女性とラインをする中でどのようにしたら、
ラインの返信が来やすくなるのか?
会えない時女性と連絡を取り、
女性を気にならせたい、意識させ
会えない時でも距離を縮めようとする方。
連絡を取りたいがあまり、返信を早まってしまい
ラインがこなくなりやすい方。
特に男性で彼女がほしい方!
女の子にもてたい方!
この記事を読んだら必ずラインの返信率が向上するはずだ。
なのでお時間ある限り読んでいただきたいと思う。
気になるあの子から「やった!返事来た~、早速返そう!」や
「なんて返そうかな・・・」など返事がきて
わくわくする気持ちはかなりわかるが
ここでちゃんと落ち着き冷静に返事を返すことが
大事になってくる。
また、好きな人にラインをしても返事がなかったり
ラインが来ても返事が遅かったり、
さらには既読スルーされた経験はあるだろうか?
もちろん気になる人と付き合うためには
ラインは必ずといっていいほど必要なツール(テクニック)だ。
ラインをしないで付き合うなどほぼ不可能だし
だからといって電話が良いという人でも、
さすがに電話だけでは、限界がくるだろうし
ラインは必要だ。
その他に片想いの恋を実らせるライン、
逆にこのラインはしたらダメ!というような
NGラインも紹介する。
今から伝える内容は同じ女性に対して何度も使えない内容となっている。
なのである程度使いどころを把握しながら
使っていただくことをおススメする。
①緊急性を意識して送る
女性とラインをしていて、いきなり
「今天神でご飯食べてるんやけど近くでご飯食べてたりしてない~?」
などと来ると女性は緊急性を感じ
「今、ご飯食べてるよ~」や
「どこで食べてるの?」などの返事がくるかもしれない。
それとは反対に「ごめん、用事があってそこにはいないんだ。」などと
くる場面もあるので使うタイミングは考えながら使うこと。
個人的なおススメではラインの返信が比較的早く
少し暇そうな雰囲気を感じてきたら打ってもいいかもしれない。
忙しそうだったりラインの感覚が長かったりしていると
めんどくさがられ逆効果となってくるので
気を付けて使うこと。
②明るい話題を送る
せっかく彼とLINEをするのであれば、愚痴や噂話等の暗い内容ではなく、
明るい話題をおすすめします。
彼に「この子とLINEをすると元気が貰えるな」と思ってもらえるような、
ポジティブな内容の話題が良い。
単純暗い話題よりも明るい話題の方が盛り上がるし、
連絡していて苦にならないはずだ。
なのでそこは意識して明るく接することをおススメする。
そうすることで、彼が「今日は少し元気がないから、あの子にLINEしてみようかな」
と思い、LINEをくれる可能性がグッとあがる。
③絵文字やスタンプ、メディアを上手く使う
この項目は個人的に大事だと思う。
絵文字なしの文章と絵文字やスタンプがある文章だと
受け取った側は違う印象を受けるのだ。
絵文字やスタンプを使うことで、文章自体が
少し柔らかくなり硬さがとれるのだ。
また、絵文字の種類によって相手に伝わる印象が変わってくるので
気を付けながら使うように。
付き合ってないのにハートマークを沢山使ったり、
感情を表す絵文字「怒りやハート、楽しい」など
それらを上手く使うこと。
怒りマークを使うことで
より文章が乱雑になるので使わないように。
また、絵文字やスタンプなど使う頻度も大切だ。
もちろん使うことは大切だが、
絵文字を使いすぎるとちょっと文章が可愛くなりすぎる。
なので相手が絵文字を使う頻度に合わせながら
上手に使いこなしていこう。
④相手の趣味に合わせてラインを送る
相手の趣味に合わせてラインを送ることはかなり大切だ。
気になっている人にその内容を送ることで
相手は共通の趣味を持ってくれていると思い
沢山話してしまうのだ。
そこで、相手は
「自分の好きなことを話せる人だ。」と
思い好印象につながる。
そうすると相手は
「次は~さんのことも聞いてみよう」と
思うので次は自分が沢山話せる番なので、
相手を楽しませてあげよう。
落としどころとして、
そこから相手の趣味に合わせて
遊びに誘おう。
例えば「相手がゴルフや古着が好き」となると
「今度一緒にゴルフに行こう!
今度一緒に古着屋巡りをしよう!」など
これを言って断られることは中々ないので
思い切って誘ってみよう。
誘われた側は嬉しい気持ちになるはずだ。
⑤ラインの時間、内容の量を考えて送る
相手が忙しそうな時間、
ラインの時間の間隔
少なすぎる量、
膨大すぎる量を送らないように。
ラインが返ってきやすい時間帯
ラインが返ってきやすい時間帯として
①8:00~9:00
②12:00~13:00
③23:00~24:00
この3つだ。
①8:00~9:00では、ちょうど通勤の時間帯、
学校に行く前の時間なので
電車に乗っている時、仕事前に一つライン返そうとなるので
返事は返ってきやすいのだ。
②12:00~13:00で学校でも仕事場でもお昼休みの時間帯だ。
なので時間もたっぷりあるので、返しやすい時間帯となる。
また時間があった方が文章も考えやすいし
ゆっくり返せるのでこの時間帯に返事をするようおススメする。
③23:00~24:00ではちょうどご飯も食べ、お風呂も入り
寝る前の携帯をいじったり、SNSを見たりと
その日の最後の時間となる。
ラインが来ると自然と「明日に返したくない、
今日のうちに返したい」と
思い返事が返ってくる時間帯となるのだ。
ラインの時間の間隔
もし自分が18:00時にラインをして
相手が19:00時に
返事がきたらあなたは何時頃に返事を返すだろうか。
やはり一番は20:00時がベストだ。
相手が返した時間をそのまま返すことを
「ミラーリング」といい
それをすることで相手はプレッシャーを感じず
返信することがお勧めだ。
またマル秘テクニックとしてあえて
少し時間帯を遅らせておくって見て
返事が遅いのか早いのかを試すこともできる。
それで返事が流行ったらその時間帯で返せばいいし
遅かったらそれも相手に合わせて返せばいい。
その中で文章、改行を合わせたり
絵文字など同じものを使うと
相手は必ず意識するはずだ
内容が少なすぎたり多すぎたりしないように。
相手がちゃんと2文で返してくれているなら
ちゃんと2文で返したりすること。
また、膨大すぎる量は送らないように。
その分返信も考えなきゃいけないし気を使わせてしまうことになるし
メッセージ自体が重くなりがちだ。
なので文章自体は相手が返しやすいように工夫をすること。
もし自分がこれを受け取ったらどうか?と考えて
するといいかもしれない。
最後にラインは顔が見えないので文章だけで相手の思っていることや
感情を判断しなければならないので
メッセ―ジを送る際は気を付けながら
送るように注意して頂きたい。
まとめ
今回はラインの返信率がアップする方法を伝えてきた。
ここでいったんまとめると
①緊急性を意識して送る
②明るい話題を送る
③絵文字やスタンプ、メディアを上手く使う
④相手の趣味に合わせて送る
⑤ラインの時間、内容の量を考えて送る
ということにまとめられる。
これらの一つでもいいのでい意識してみて
試し見てはどうだろうか?
これらの記事を読んでくれたあなたが
ラインが続きやがて気になる人と
カップルになれることを心の底から願っている!!!
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