ついに8月になりAbemaTVでも
新番組が始まった。
その中でも人気番組である「いきなりマリッジ」シリーズ。
このシリーズがまた新しく始まったのだ。
20代からの支持率一位の番組として人気がある
シリーズである。
まずは初めて見る方のために、
あらすじから説明していく。
いきなりマリッジのあらすじは？
【いきなりマリッジ3】は、「初めまして、結婚しましょう。」を
コンセプトに初対面で結婚式を挙げ、
婚姻届を書いてそのまま”新婚”生活へ。
30日間の同棲生活の後、2人は婚姻届を提出するのか?を
観察する結婚リアリティショーだ。
「初めまして、結婚しましょう。」
初対面で結婚式。婚姻届を書いてそのまま”新婚”生活へ。
30日間の同棲生活の後、2人は婚姻届を提出するのか?“企画はヤバいけどめちゃ共感できる！”と話題の
結婚リアリティーショー『いきなりマリッジ』待望の第３シーズン！引用：AbemaTV
視聴者からすると初対面で出会いそこから
一ヶ月一緒に生活をしたのち本当に婚姻届けを出すというのは
初めて聞いた時には、びっくりした。
一緒に生活することで相手の良いところや
もちろん嫌な部分も見えてくると思うので、
一緒に生活するうえでどこまで許せるのか。
また二人の相性はどれくらいマッチしているのか、、、
そこが鍵となってくると思う。
いきなりマリッジのルールは
次のようになっている。
１．初対面で結婚式を挙げる
２．婚姻届を書いてそのまま30日間の”新婚”生活をおくる
３．最終日2人は婚姻届を提出するかどうかを決める
それでは早速、ネタバレをしていこう
いきなりマリッジ4のネタバレ！
今回は二組目のカップルだ
女性はマリア
男性はケイスケだ。
マリア×ケイスケ
ケイスケ「私は健やかなるときも病める時も常にあなたを愛し
あなたと共に生きることを誓います」
マリア「誓います」
ケイスケ「めっちゃ綺麗」
マリア「ハハハハ、ありがとうございます
プロの方が綺麗にしてもらったから早く見せたかった
凄い和やかになりそう落ち着いてるから頼りがいがありそう」
なんかパッションがある情熱的な方っていうのしか印象しかないから
それしかない」
新居の東京へ
マリア「写真を発見」
ケイスケ「ほんとだ、あらあら、良いね
キッチン広いね」
マリア「何が好きなの？」
ケイスケ「とりあえず玄米があればいいかな」
マリア「それずっと言ってた、玄米と鮭とみたいな
徹底してる」
２階に行く途中に
マリア「どう楽しみ？」
ケイスケ「楽しみよ」
マリア「心配なことはない？」
ケイスケ「あるよ」
マリア「これは、私のお部屋だ」
ケイスケ「はいはいはい、」
マリア「あ、なんかシックな感じ」
ケイスケ「仕事できる」
ケイスケ「切ろうか？」
マリア「え、切ってくれるの？」
ケイスケ「うん」
マリア「こんな人初めて、包丁触れないて人ばっかだった」
ケイスケ「え、なにそれ、どういう切り方がいい？」
マリア「あ、一口サイズね」
ケイスケ「一口ね」
２人で料理をしいざ乾杯
マリア「ありがとう」
ケイスケ「とりあえずこれぐらいにしとく？」
マリア「うん」
ケイスケ「よろしくお願いします。」
マリア「よろしくお願いします、乾杯」
「ね、ご飯のリクエストとかしないの？」
ケイスケ「自分一人だったから作っちゃうよね」
マリア「男性で包丁使えるんだみたいな、びっくりした」
ケイスケ「いやいや使えるでしょ」
マリア「今まで尽くすタイプだったのかな
だからレデイファーストとか初めてだった」
ケイスケ「全然普通だから言ってください」
マリア「私のこと選んでくれたじゃん？なんで？」
ケイスケ「もっと考えてないのかなと思ったんだけど
意外と考えてたと思って、それは後付けで
見た目が重要だと思ってて
ずっと尽くしたいからおれは
ずっと尽くせるようじゃないと上手くいかないって
分かっててそれには自分のタイプでないと無理だと思ってて
話してみたら意外とまじめだったと
もっと話してみたいと思ってて」
マリア「幸せになれそう」
ケイスケ「もう自由にしてていいよって感じ」
マリア「めっちゃ嬉しいそれ」
洗い物もケイスケが率先してする
ケイスケ「お風呂入ってきていいよ」
マリア「え、良いの？ありがとう」
ケイスケ「おやすみまた明日」
マリア「じゃあね」
続いて
アキオ×エリの結婚生活
エリ「お、あっくんお帰り」
アキオ「ただいま、遅くなってごめん」
エリ「全然」
アキオ「起きてた？」
エリ「話すんでしょ？」
アキオ「うん、今日ジム行ってたの？」
エリ「うん、ジム行った。」
アキオ「ごめんね遅くまで
急に生活始まるとね、合わないってやっぱあるけどね」
エリ「うん」
アキオ「そう、旅行行かない？」
エリ「うん、旅行行く！」
アキオ「それで行きたい温泉があって、まだ秘密なんだけどさ
火曜日、昼からとか、明後日」
エリ「明後日から、おっけい
「旅行の部屋ってどうなるの？」
アキオ「部屋？全然考えてなかった
あれ、あれ、おれのいびきがうるさいかも」
エリ「人がいるとねれない」
アキオ「旅行は一緒の方が・・・」
エリ「一緒のほうがいいの？」
アキオ「うん、オレ気配消してるわ途中」
エリ「私気使っちゃうの」
アキオ「何に気使っちゃうの」
エリ「多分寝れないと思うエリが」
アキオ「わかった、じゃあ途中まで一緒の部屋いるよね
寝る時別々にしようか」
エリ「ご飯は一緒にしようか」
アキオ「当たり前だろ、ご飯はさすがに一緒」
エリ「よだっれが垂れてきた、おやすみ」
アキオ「おやすみ」
～旅行にて～
アキオ「真っ先にこっち行きたい、うわすごい」
エリ「川だよ！」
アキオ「これはすごいね」
温泉入浴後
エリ「めっちゃ気持ちよかった、このまま寝ようかなって」
アキオ「いいよ、いいよ」
エリ「それじゃなかったな」
アキオ「いいよ、ダイブして」
エリ「このままストレッチする？」
アキオ「いいよ」
エリ「じゃあバレエのストレッチする？
挨拶しましょう、女性はお願いします
男性は一歩出してお願いします、
はい始めましょう」
アキオ「ハハハハ」
エリ「楽しいらしい、笑っているってことは
どこまで広げれますか？」
アキオ「はいー？」
エリ「ここまででもいいよ
お、いいじゃんいいじゃん」
私が引っ張るんで
アキオ「（大量の汗をかく）」
エリ「めっちゃ汗かいてるじゃん
もっとやりたかったなあ、
仕込まないと」
ご飯にて
アキオ「乾杯」
エリ「いただきまーす」
アキオ「たのしい、これはちょっと嬉しい」
エリ「おいしい運動すると気持ちも前向きになるじゃん」
アキオ「なってる」
エリ「夫はいい男であってほしい」
アキオ「先生ありがとうございます。はは、うまい
最近いつまで付き合ったの？」
エリ「６、７年前」
アキオ「そんな前、結構前だね」
エリ「６，７年前からいませんよ」
アキオ「それでこの企画に参加したのね」
エリ「日本にいないんじゃないかと、、、
結婚願望てか」
アキオ「結婚願望はあるよ」
エリ「ずっと？」
アキオ「ずっとじゃない、30の時は仕事が楽しくて
仕事ばっかやってて
現実考えて子供もほしいし、
子供とかほしい？」
エリ「今すぐは考えれられない、」
アキオ「２、3年とか？」
エリ「わかんない」
アキオ「わかんないだ」
エリ「やっぱ計画とかもあるし、生活自体を楽しみたい」
アキオ「今の生活が安定してだね」
エリ「うん」
3組目のカップルは
男性はショウ（33）
女性はチサト（27）だった
ショウ×チサト
チサト「私たち決まってたんじゃないんですか～」
ショウ「そうかもね」
チサト「あれでダメだったら人間不信になってたかも」
～結婚式を終え～
ショウ「改めまして藤森翔と申します」
チサト「チサトと申します」
ショウ「間空いたけど、ずっと考えてたし
すごい早く話したかった」
チサト「どこにキスするのか気になってた」
ショウ「口ですよ、30日しかないから」
チサト「何を言っているんですか(笑)」
「愛しくて、愛らしくてしちゃったよっていう・・・」
ショウ「ちがうちがう、」
チサトでも愛していってすごい良い言葉ですね」
ショウ「はい、伝えていくようにします」
～東京の新居へ～
チサト「え～ここじゃない、」
ショウ「テラスでバーベキューできるよ
一発目開けさせていただきました」
チサト「どうぞ」
ショウ「広くない、ここ住んだらマンション住めないな
お、ちょっと待ってちょっと待って」
チサト「なに～」
ショウ「写真綺麗だね」
チサト「きれい」
部屋探索にて
チサト「ここはショウさんのお部屋だね」
ショウ「ベッドひろ、ここ2人でも寝れるじゃん」
チサト「枕1個しかない」
ショウ「もってくればいいじゃん」
チサト「ここはショウさんの部屋かな
じゃあいつか枕を持っていく日があるかもしれない」
チサト「新婚生活1日目、今日どうするかだよね
お酒飲むの？」
ショウ「オレあんま飲まないんだよね」
チサト「良かった」
夜ご飯にて
ショウ「めっちゃうめえ」
チサト「夜餃子食べていいの？」
ショウ「厳密に言うと、良くないけど今日は甘めに
土日はジム行かないから」
チサト「しょう君用の何かを準備して待ってたいから」
ショウ「マジ？」
チサト「うん」
ショウ「めっちゃ優しくない？」
チサト「結構人にしてあげるの好き」
ショウ「ほんと？嬉しい、1日のルーティンの話しようか
DJって夜の23時から4時くらいまで盛り上がるイメージある」
チサト「21時くらいに現場行って5時くらいまでして
始発で帰ってくる、こんな感じだけど
すごい陰キャだし、人見知り
すごい見かけで判断だんされがち
バカそうとか頭悪そうとか、うるさそうとか
パリピそうとか」
ショウ「そうは思わなかったけどね、
ぼくの結婚観はわくわくしてる人が良くて
そもそもぼくはちーちゃんのファッションとか
第一印象とかきいてめっちゃ面白いと思った
ちーちゃんて一緒にてすごく感じたのが
すごいふぉーんってなんかきっかけを作ってくれるじゃん
そこ凄い助かる、
ちーちゃんが作ってくれたきっかけによって
広げることがおれはすごい得意なの
一緒にてすごいあうのは感じた」
チサト「よかった」
ショウ「おれは兄と姉がいて結婚に対しても実家は前向き
会わせたいし、花嫁ちゃん会いたいわみたいな」
チサト「ねえ、そういてくれるのとっても嬉しい」
ショウ「もちろん行くのわ行くので行きましょう
明日行きましょう」
チサト「お母さん早くあいたい」
感想・考察
今回は3組のカップルが登場した
まずはマリア×ケイスケから
まさに美男美女カップルだ。
パーティーでも5分くらいしか話せてないのに
マッチしたのはよほど相性が良かったのかもしれない。
自宅ではケイスケが率先して家事をやり、
マリアはあまりしなかった
ケイスケは尽くしたいタイプで
マリアは今まで尽くされる人に出会ってこなかったのだろう
今の所ケイスケが全て家事などしているが
今後それになれてしまうマリアを心配だ。
もちろん結婚するなら30日後も一緒にいるわけで、
仮に子供が出来たとしたら
更に役割分担しなくてはいけないので
大変になってくる。
そこでケイスケが率先して家事などやってくれるのが一番いいが
マリアが何もできないとなると
夫婦の間に亀裂がうまれる可能性がある。
その為にも今の内からマリアも自分から
家事を手伝うなどして
役割分担をしていたがいいと思う
続いて
アキオとエリカップルだが
旅行にて仲が深まったのではないか？
徐々にお互いのことがしれている感じがする
しかし、子供に対しての価値観が不安要素もあるので、
ちょっと心配でもあるが
アキオが年上らしく、
対応していった。
ここは安心してみていられる感じがする
続いて3組目
ショウとチサトカップルだが
意外なカップルだった。
また、チサトはDJをしている割には
人見知りと言っていて
イメージとは違ったところもあった。
また、ショウもチサトの性格的なところに惹かれたのだろう
お互い空気感もあって
今後の動向に注目だ。
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