ブラッククローバー260話のネタバレ確定!ヤミ団長が殺される?

さっそくだがブラッククローバー260話

ネタバレをしていこう。

 

まずは前回の259話の内容から復習もしていこう。

ブラッククローバー259話!

悪魔の力で大きくなったアスタは

力を解き放つ。

 

 

ダンテの魔法にも負けず、かなりの

力で剣を振り回す。

 

アスタ

「オオおおおおおおおお」

「フハハハハハハハハ!!!」

 

ダンテよりも何倍も体が大きい

アスタは思いっきり襲い掛かる。

 

アスタ

「良いぞ小僧!!!」

 

ダンテは警戒しながらの

戦闘スタイルになる

 

 

中々ダンテの右手から反魔法が出ない

 

勝てる!やりやがったなあアスタ!!!

そんじゃあおれも

 

アスタに剣を振り下ろして

襲い掛かる。

 

ヤミ団長こそー!!!

 

なぜか

ヤミ団長とアスタは

楽しそうに見える

 

 

ダンテ

「その全てを捻り潰して私が勝つ」

 

そこで

アスタの悪魔の力が時間切れまで

残り8秒

アスタ

「宿魔」

「減魔」

 

 

残り3秒

 

ダンテ

「私は不滅」

「終わりだ」

 

残り1秒

 

ついにアスタがダンテの体を切り裂く。

ダンテの体が元の人間の体に戻る。

 

 

俺たちの勝ちだ

 

 

 

 

 

この記事は8月10日(月曜)に発売される

週刊少年ジャンプからの情報です。

ネタバレが含まれています!!!

260話のネタバレ確定!

アスタがダンテを切り裂いた後、

前に倒れようとするが

ヤミ団長がアスタを抱える。

 

ヤミ団長

「よくやったな

アスタコノヤロー」

 

アスタ

「・・・・・・ウス!」

 

 

 

グレイ

「わあああああ

二人ともすごかったわあ~~~~!!」

ほんとすごっ・・・

アンタ達はっっ

 

アスタ

「あざす・・・・」

ヤミ団長

「あたぼーよ」

 

ゴーシュ

「・・・・オレ・・・は」

 

グレイ

「ゴーシュくん・・・!

よよよよかった~~~っっ!!!」

 

ゴーシュ

「オイグレイ」

 

グレイ

「えっっっひゃっっっ

ごめんなさいいい」

 

バネッサ

「ならあの2人ったら」

 

フィンラン

「どうしたですかヤミさん」

 

ヤミ団長

死にかけてるとはいえアイツしっかり拘束しとかねーとな

 

あ、確かに

 

ヤミ団長:

ハイパー苦労かけさせやがって

このガチヤバストーカー野郎

まあ敵のトップの悪魔憑き捕まえたんだ

これでめでたしめでたし・・・

 

そこには目が開いたダンテの顔が

 

ヤミさんーーーーー!!!

 

ヤミ団長

「しくった、動けねえ・・・」

フィンラン

「なんだアイツらは!?!?!?

あれは金色の夜明けの団長

この世界と冥府を繋ぐ

クリフォトの樹を生むのに

必要なのが

冥域の闇魔法を世界樹魔法」

 

 

魔力の振れが気になり来てみれば・・・

あれだけ言っておいて負けていたら

世話ないですね・・・

 

ダンテの攻撃でアスタに襲い掛かる

アスタは何とか守る

 

ダンテ

「空間魔導士か・・・」

 

やつの早めに摘んでおいてよかったか・・・

 

そいつも摘んでおきたいが・・・

時間だ

アスタ

「行かせるかああああ」

行かせちゃだめー

世界が終わる

 

 

アスタ

頼む悪魔・・・

もっと俺の体をもっていってくれてかまわねー

もう一度俺に力をかしてくれー!!!

 

悪魔

「だめだ、そもそももうお前の体は動かねーし

今のお前の体じゃこれ以上の”取引き”は成立しねー

お前が弱いからだ」

 

お願い!ルージュ!

 

少しでも団長に触れることが出来れば

 

 

ヤミ団長が倒れる

みんな騒然とする

 

ヤミ団長ーーーーー!!!!

 

 

まとめ・考察

ついにアスタはダンテを殺したはずだったが、

ヤミ団長がとどめを刺そうとすると、

ダンテが悪魔ルチフェロの力で蘇ったのだ。

まさかアスタも悪魔の力を使って、

なんとかダンテを倒したと思ったのに、

まさか蘇ってきたとは、、、

 

そして最後には、

ヤミ団長が殺されてしまった。

刀だけ刺されてあり

ヤミ団長は横たわったまま、、、

なんと残酷は終わり方だろう

 

それにしてもダンテが強すぎる・・・・

これから展開はどうなっていくのか

楽しみだ

 

 

また最新の情報は8月17日のジャンプにて

詳しく見ていこう。

なお今回のネタバレは8月10日発売のジャンプに

掲載されてある。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました