ブラッククローバー267話のネタバレ!アスタから出てきた女性は何者?


今回はブラッククローバー267話のネタバレをしていこう

まずは前回の266話のネタバレからしていく。

U-NEXTなら最新刊なら初回登録時

無料で読めます!

 


本ページは2020年8月現在のものです

最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。

 

ブラッククローバー266話のネタバレ!

というわけでこちらは三日後の早朝スペード王国へ攻め込む

そちらはどうする?

ガシャ君

ガシャ:私たちも参戦しよう

こちらはエルフの元で力を付けている

ハート王国の維新にかけて女王を取り戻す

そちらの国の方々も再戦に向けて

準備を進めている

間に合うかは彼ら次第だが

そうか、感謝するよ

必ずあなたを助け出す

このまま死なせなどさせてなるか

待っていろ

ヤミ!

ナハト:三日後魔法騎士団の精鋭を集めスペード王国を強襲することになった

あなたが黒の暴牛の副団長!?

なぜ今

何で今まで一度もここに来なかったんだ

おれは黒の暴牛が嫌いでね

オレは魔法騎士として動ければ何でもいい

副団長ともなればまあ自由に色々出来て便利なんだ

おれはちゃんとしてないやつらが嫌いでね

黒の暴牛は”武功より被害額の方が上回るならず者騎士団”だろう?

半年前の戦いでは活躍したみたいだけど

それで君達の過去の失態が帳消しになるわけじゃない

お酒を呑んでばかりのはしたない魔女

任務に支障をきたすほど女性にだらしなさがなかった空間魔導士

元囚人の没落貴族

他にも今はいないようだけど

見るからに悪そうなヤンキー丸出しの下民

見るからに悪そうな挑発的なマスクの下民

その他もろもろ

まあいかにもあのロクデナシが集めた奴らって感じだけどね

みっみんな良い人達ばかりです

みっ見た目で判断しないでください!!

ナハト:見た目で判断されたくなければそういう見た目をするなよ

見た目の悪い奴や過去に悪事を働いたやつがいい行いをして

そのギャップで好感度が上がる

みたいなのがおれは嫌いなんだよ

初めからずっといい人間が一番偉い

所詮君たちはヤミが集めたならず者だ

それでもあのロクデナシを救いたいのなら

この2日間で強くなることだ

アスタ:気になってたんですけどこの魔法って

影魔法だよ

おれとおれが触れているものを影から影へ移動できる

アスタ:空間魔法みたいで便利っすね!

暴牛のみんなは大丈夫でしたか?

ナハト:そんなことより着いたよ

アスタ:ここは?

誰の家ですか?

ナハト:とある貴族の家だよ元ね

ここだ

アスタ:ここって

何もないじゃ

ナハト:影魔法

”暗い園の誘い”

アスタ:え!?

あ!?

ここは?

ナハト:これから二日間オレが知っている

悪魔の力の使い方全てを教えよう

それで君は飛躍的に成長することになる

アスタ:修行ってことですよね?

ナハト:君は悪魔の力を完全に使いこなしているわけじゃない

悪魔から垂れ流されている力を利用しているだけだ

ナハト:これから行うのは”従魔の儀”

悪魔と契約し正式に自分の力として悪魔の力を

掌握する禁忌の儀式だ

これで君も悪魔の力を引き出せるようになる

この儀式には悪魔との因縁が必要だ

本来は俺みたいに悪魔との因縁がある遺物を使う

この因縁が現世へ悪魔召喚を一時的に可能にする

ただ君は異質だ

その腕その魔導者

君という存在自体が悪魔とい浅からぬ因縁を持っている

アスタ:うす

でおれはどうしたらいいっすか?

ナハト:”降魔(サモン)”

アスタ:ぐっ

右腕が

悪魔

悪魔:ゲゲゲ まさか

そっちの方からだしてくれるとはな

ナハト:悪魔と戦って勝て

 

 

今から267話のネタバレをしていく。

ブラッククローバー267話のネタバレ!

悪魔:ゲゲゲ

久しぶりの現世(うつしよ)だ

アスタ:それがお前の本当の姿か・・・

悪魔・・!!

お前にはずっと言いたかったことがある

ありがとう!!!!

(ナハトがにっこり笑う)

悪魔:ハ?

アスタ:戦いの中でアクアの力には何度も何度も

助けてもらった

おれが今まで戦えてこれたのはお前のおかげだ!!!

だから本当にありがとうございましたッッ!!!!

悪魔:ゲゲゲ

自分の右腕奪ったやつに言う言葉かよ

アスタ:それはそーゆー約束だったからな!

文句ない!

悪魔:・・・・やっぱりとんでもねーバカだよな

オマエは

そんなんだから今から俺に殺されるんだ・・・!!

アスタ:それは困る!

というか初めて喋った時の事思い出したけど

おまえこそちんちくりんじゃねーかァァァァ

よくもデカブツのふりしてくれたな

そんなやつにやられたくないんですけどォォォ

悪魔:ゲゲゲ

このバカは

自分の状況がよくわかってねーらしいな

(アスタのポケットから剣が抜かれる)

アスタ:断魔!!!!

悪魔:お前に勝ち目はねー!!

剣がアスタに降りかかる

アスタ:ぐあっっ

悪魔:お前から悪魔の領分に踏み込んできたんだ右腕だけじゃねー

今度こそお前の全部をもらうぜ

アスタ:待てコノヤロォォォォ

おれはお前と戦う気はねえ!

話を・・・

ナハト:戦え

君は強くなるためにここに来たんだろう・・・?

じゃあ何をしてでもそいつを倒せ

負ければ

悪魔に体を乗っ取られ

異形の怪物に堕ちてしまうよ

祭壇の人骨は全て従魔の儀に失敗した者達だ

君が負けた場合オレが処分し

そこに並べる

アスタ:これって禁術ってやつなんじゃ

アスタ:もしかして従魔の儀って

やっちゃいけないことじゃないんですかッッ!!??

ナハト:たったの2日

真っ当な方法で強くなれると思っていたのか?

ここが魔力のない君が強さを求め

足を突っ込んだ世界なんだ

何をしている?

このままでは君が殺されるぞ

アスタ:いや

コイツ本当におれを殺そうとはしていないですよ

氣でわかる

ナハト:何を言っている

目の前にいるのは悪魔だぞ

悪魔に良心のある者なんていない

悪魔:ゲゲゲ

そうだ!!!!悪魔ってのは

どいつもこいつも全員クズヤローなんだよー

アスタ:こいつは前に戦った悪魔とは違う・・・

悪魔:お前の体を奪って

おれが

アスタ:悪魔だからって絶対に悪いやつだって

決まってるわけじゃないだろ!!!

(アスタから謎の女性が横にでてくる)

悪魔:クソ!!!

アスタから出てきた女性:あんたは悪いやつじゃない

 

感想

今回は二つのことが気になった。

一つ目は悪魔がアスタを殺す気がないと言ったところだ。

悪魔は普通は人間を殺そうとするがこの悪魔は

アスタが感じるに殺す感じがしないとのこと。

果たしてアスタはなぜそのように感じるのか、、、

本当に悪魔は殺す気がないのか。

アスタ悪魔がが殺す気がないと言ったとき

悪魔はなんとか否定していたように見えた。

なので本当は殺すつもりはなく

わざとアスタに勝たせ悪魔の力を

手にいれさせようとしてるのではないか。

二つ目は、

アスタからでてきた謎の女性だ。

彼女はいったい何者なのか、、、

詳しくは次週分かると思うので

また更新していく。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました