ブラッククローバー266話のネタバレ確定!アスタと悪魔と戦う!ナハトの魔法も公開!

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ブラッククローバー265話のネタバレ!

白夜の魔眼頭者と三魔眼(サードアイ)だった

エルフの・・・

ノエル:ここは・・・!?

 

リヒト:ここはエリシュア

ハート王国奥地のさらに奥の強真地帯にある秘境さ

 

リヒト:目覚ましたのか?

ノエル:この子達は?

リヒト:君達クローバー王国の王族とリヒトさんの子孫だよ

ノエル:え!?

 

リヒト:今はここが新しいエルフの里だ

ここを知った時僕たちがこの時代に残った意味が分かった気がした

ミモザ:なぜ私たちを助けてくださったのですか?

リヒト:エリシュアの譲り神”ドリア―デ”から

君達を助けろと神託があったからさ

ノエル:”ドリア―デ・・・”

急遽向かったが間に合わなかった

でも・・・

リヒト:君たちは自分たちの力であの爆発から生き延びていた

君達のお陰でハート王国民も無事だったよ

あれだけ強力な敵に全滅しなかったのはすごい

この半年で強くなったんだな

ノエル:そんなんじゃダメなのよ

守れなかった

倒せなかった

半年間修行して強くなったのに

さらわれたロロぺチカが

いつまでも無事でいられる保証はない

今すぐ強くなるしかない

もっと!!!

アンタ達より強いんでしょ!!!

私にその強さ教えなさいよ

ライア:ったく

人にものを頼む態度じゃねーな

この王族さんは

リヒト:半年間修行して勝てなかった相手に

短期間で勝てるようになれると

本気で思っているのか?

わかってるわよ・・・

そんなに甘くないって

でもね・・・

ノエル:強くなることをあきらめるほうが難しいわ!!!

そうでしょ?

アンタ達!!!

おおお

そうか

ライア:相変わらずめんどくせーやつら

じゃあ君たちは強くなれる

エルフの秘奥義

”究極魔法”

 

ブラッククローバー266話のネタバレ!

というわけでこちらは三日後の早朝スペード王国へ攻め込む

そちらはどうする?

ガシャ君

ガシャ:私たちも参戦しよう

こちらはエルフの元で力を付けている

ハート王国の維新にかけて女王を取り戻す

そちらの国の方々も再戦に向けて

準備を進めている

間に合うかは彼ら次第だが

そうか、感謝するよ

必ずあなたを助け出す

このまま死なせなどさせてなるか

待っていろ

ヤミ!

ナハト:三日後魔法騎士団の精鋭を集めスペード王国を強襲することになった

あなたが黒の暴牛の副団長!?

なぜ今

何で今まで一度もここに来なかったんだ

おれは黒の暴牛が嫌いでね

オレは魔法騎士として動ければ何でもいい

副団長ともなればまあ自由に色々出来て便利なんだ

おれはちゃんとしてないやつらが嫌いでね

黒の暴牛は”武功より被害額の方が上回るならず者騎士団”だろう?

半年前の戦いでは活躍したみたいだけど

それで君達の過去の失態が帳消しになるわけじゃない

お酒を呑んでばかりのはしたない魔女

任務に支障をきたすほど女性にだらしなさがなかった空間魔導士

元囚人の没落貴族

他にも今はいないようだけど

見るからに悪そうなヤンキー丸出しの下民

見るからに悪そうな挑発的なマスクの下民

その他もろもろ

まあいかにもあのロクデナシが集めた奴らって感じだけどね

みっみんな良い人達ばかりです

みっ見た目で判断しないでください!!

ナハト:見た目で判断されたくなければそういう見た目をするなよ

見た目の悪い奴や過去に悪事を働いたやつがいい行いをして

そのギャップで好感度が上がる

みたいなのがおれは嫌いなんだよ

初めからずっといい人間が一番偉い

所詮君たちはヤミが集めたならず者だ

それでもあのロクデナシを救いたいのなら

この2日間で強くなることだ

アスタ:気になってたんですけどこの魔法って

影魔法だよ

おれとおれが触れているものを影から影へ移動できる

アスタ:空間魔法みたいで便利っすね!

暴牛のみんなは大丈夫でしたか?

ナハト:そんなことより着いたよ

アスタ:ここは?

誰の家ですか?

ナハト:とある貴族の家だよ元ね

ここだ

アスタ:ここって

何もないじゃ

ナハト:影魔法

”暗い園の誘い”

アスタ:え!?

あ!?

ここは?

ナハト:これから二日間オレが知っている

悪魔の力の使い方全てを教えよう

それで君は飛躍的に成長することになる

アスタ:修行ってことですよね?

ナハト:君は悪魔の力を完全に使いこなしているわけじゃない

悪魔から垂れ流されている力を利用しているだけだ

ナハト:これから行うのは”従魔の儀”

悪魔と契約し正式に自分の力として悪魔の力を

掌握する禁忌の儀式だ

これで君も悪魔の力を引き出せるようになる

この儀式には悪魔との因縁が必要だ

本来は俺みたいに悪魔との因縁がある遺物を使う

この因縁が現世へ悪魔召喚を一時的に可能にする

ただ君は異質だ

その腕その魔導者

君という存在自体が悪魔とい浅からぬ因縁を持っている

アスタ:うす

でおれはどうしたらいいっすか?

ナハト:”降魔(サモン)”

アスタ:ぐっ

右腕が

悪魔

悪魔:ゲゲゲ まさか

そっちの方からだしてくれるとはな

ナハト:悪魔と戦って勝て

 

感想・まとめ

ついにスペード王国を責める時が来た。

準備をしていくと思うがそれまでにアスタは悪魔の力を

手に入れることが出来るのか、、、

そんなアスタはナハトと修行を行う。

ナハトが出した悪魔にアスタは勝つことが出来るのか、、、

 

続きが楽しみだ。

 

今週はここで終わっておく

 

 

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