ブラッククローバー264話のネタバレ確定!ユノが漆黒の三極性に立ち向かう?かつての宿敵も登場!

今回はブラッククローバー264話のネタバレをしていこう。

まずは前回の263話のネタバレから見ていこう。

 

U-NEXTなら最新刊なら初回登録時

無料で読めます!

 


本ページは2020年8月現在のものです

最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。

 

ブラッククローバー263話のネタバレ!

 

突然現れたナハトとアスタを見て、驚愕する団長達

侵入者だと判断したノゼルとシャーロットは、魔法を発動するが

立ち上がっているノゼル、シャーロット、

フエゴレオン、ジャックは身動きが取れなくなる

 

4人の肩の上に、悪魔が乗っているのです。

アスタが見た悪魔とは別に、4体の悪魔を操っているナハト。

団長たちを抑え込むと、自分にも会議に出席する資格があるという。

ずっと黙っていたユリウスだが、

黒の暴牛の副団長であり、スペード王国に潜入していた人物だと話す

 

ただ、ナハトが悪魔憑きだという事実はユリウスも知らなかったのだ

ユリウスの話を聞き、驚く団長たち。

その中で1人だけ、ナハトに心当たりがある人物が・・・。

ジャックが目を見開き、何かを考えている

ナハトをどこかで見たことがある・・・?

ある記憶を思い出したジャックは、ナハトの魔法は別の魔法だったとつぶやくのだ。

時間がないと言い、スペード王国について話し始める

説明するのは、最強の悪魔クリフォトについて・・・。

悪魔の世界へと扉を開ける、儀式のことです。

儀式の生贄となるのが、ヤミとヴァンジャス。

この儀式は7日間かけて行われるもので、7つの門が1日に1ずつ開いて行きます。

その門の中には10体の悪魔が存在し、日に日に悪魔の強さは増していくのでした。

最初の門で漆黒の三極性と同等。

後半は、とてつもない力を持った悪魔が・・・。

最後の悪魔と言われているルチフェロが降臨すれば、世界は終わると話すナハト。

その瞬間、生贄となっているヤミとヴァンジャスが死ぬと話します。

漆黒の三極性の目論見を止めるため、ナハトはある作戦を話す。

それは・・・アスタを最強にすること!!

ナハトの力では、漆黒の三極性には勝てないという。

アスタの悪魔を使い、漆黒の三極性に挑むことが最善の策である。

説明を終えたナハトは、3日後までにヤミとヴァンジャスを取り戻すと宣言し・・・

今度はスペード王国に攻め込むと言った

ここで263話は終わる。

 

ブラッククローバー264話のネタバレ!

ナハト:おれの魔法なら奴らにバレず侵入できる

そこで漆黒の三極性(ダークトライアド)を

強襲し各個撃破する

重力肉体魔法のダンテ

空間骨魔法のゼノン

呪符・血液魔法のヴぁニカ

ただ俺の魔法では大勢連れていけないが

やつらを倒せる可能性最も高いものを選ぶ必要がある・・・!

ジャック:カッたりめーだ

俺たち団長から選ぶに決まってるぜー!

ユノ:オレに行かせてくれ

図々しいのはわかってる

でも・・・お願いします

ジャック:あぁ?バカかてめーは!!

一度負けてるやつを活かせるわけねーだろ!

フエゴレオン:ユノ、気持ちはわからない

でもないが

クローバー王国に残り国を譲るのも大事な任務だ

ナハト:君には聞きたいことがあるんだ

スペード王国には漆黒の三極性(ダークトライアド)に対する

抵抗勢力(レジスタンス)が存在する。

先日その一人が秘密裏にクローバー王国にやってきている・・・

今君のところに来ているだろう?

今君は何者かな?

ジャック:なにィ!?

アスタ:・・・・??

ユノ:オレはスペード王国の王子らしい

アスタ:えええええええ

スペード王国の王子いいいいいい!?

ユノっっ

オマっっ

ほんとか?

ノゼル:なるほど

王族ならばあの魔力も納得か

ユノ:俺の元にいるそいつは旧スペードの

王族の従者だ

敵のことも城内のことも詳しいはず

ジャック:カッ!!

ますます任せられるかよォ!!

その従者が敵のスパイもしれねえだろうがァ!

下手すりゃテメエがスパイの可能性だってあるぜえ?

ユノ:オレが助けないといけない

おれだけじゃない

エルフの一件以後あんた達は

ヴァンジャンス団長にも不信感を持っているだろう

ただそれも仕方のないとこだと思う

ヴァンジャンス団長は人間とエルフ

どちらかを選べなかったから

だからこそ今苦しみながら誰よりも

真摯に魔法騎士として戦い続けている

あの時に奴に敗れた後

薄れてゆく意識の中で覚えていることがある

ヴァンジャンス団長は金色の団員を守りながら戦っていた

俺たちを守りながら戦ったから

ヴァンジャンス団長は捕らえられたんだ

アンタ達からすれば一度国に背いた裏切り者でも

俺たちからすれば誰よりも頼もしく優しい団長だ

ゼノンは金色の夜明け全員を殺した気でいる

だが俺たちは全滅しちゃいない

生きている!!ヴァンジャンス団長の魔法(チカラ)で!

まだ終わってねえ

金色の夜明け(俺たち)が

クローバー王国に最強の魔法騎士団だ

俺たちを守ったヴァンジャンス団長が

正しかったということを

それを証明しに行くんだ

ヴァンジャンス団長はおれが助ける

ジャック:何だ・・・この魔力は

てめえ勝手にほざくのもいい加減に

ユノの魔法:ちょっと黙ってくれる?

今魔(マナ)を蓄えてるんだから

あの骨野郎を倒すために

ユノはもう負けないわ

ナハト:いいだろう

君みたいなやつは嫌いじゃない

アスタ:スペード王国の王子でも金色の夜明け

副団長でもユノはユノだな

ナハト:ではスペード王国への出発は二日後明朝

作戦詳細は追って伝達する

アスタ:漆黒の三極性(ダークトライアド)を

倒して団長2人を助けるぞ

フエゴレオン:っとなればハート王国にも協力要請をしたいが

ナハト:昨日漆黒の三極性(ダークトライアド)全員が城を出ていた

3人共不在だったからおれがスペードで

大きく動いたわけだが・・・

ヴぁニカはハート王国を襲撃していたのかもしれないな

アスタ:なんだって?

 

え?

ようやく目覚めたか

アンタ達は?

まとめ、考察

ナハトと一緒にスペード王国に行くのがユノに決まり

またパワーアップしてそうで戦いが楽しみだ。

漆黒の三極性(ダークトライアド)の

3人

「重力・肉体魔法のダンテ」

「空間・骨魔法のゼノン」

「呪符・血液魔法のヴァニカ」

かなり強敵なので今後がどうなっていくのか、、、

 

そして最後には衝撃の展開だった。

エルフの一族が登場したのだ。

リヒト

ライア

ヴェッド

ファナの

4人だ。

 

ノエルはリヒト達につきそうな展開になりそうだ・・・

続きはまた来週のジャンプで迫っていこう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました