今回は小林右京さんについての
特集をしていきいたいと
思います。
では、なぜ小林右京さんと聞いて、
知っている方もいると思うし
ほとんどの人が誰だろう？と
思うかもしれません。
小林右京さんといえば現在
Youtubeで配信されている
First takeというのを
ご存知でしょうか？
名だたるアーティストたちが一発撮りで
歌を歌うという企画で
一発撮りだからこそできる表現も
見所の一つです。
実はそのファーストテイクオーディションが
開催されているんです！
現在準決勝まで絞られていて
中でも小林右京さんはかなり
注目されていますんです！
Youtubeのコメント欄でも
「右京ってほんと実力あるんだな」、
「小林右京残ったの凄い」や
「小林右京に何か凄いものを感じた」など
たくさんのコメントが殺到しています。
今回そんな小林右京さんについて
徹底解剖して行けたらと思います。
まずはプロフィールから見ていきましょう！
小林右京さんのプロフィールは？
名前：小林右京
生年月日：1999年5月8日
年齢：22歳（2021年5月現在）
出身：愛知県名古屋市
大学：南山大学総合制作学部
事務所：フリー
名古屋中心に活動されている新感覚シンガーソングライター。
なんと楽器は全部一人で演奏されているようです。
全て自分で演奏するのはほんとにすごすぎます、、、
まさに他のアーティストと差別化ができてると
思います。
さらに音源化した歌を自分で
ミックスマスタリングもしているとのことです。
＊ミックスマスタリングとは
ミックスというのはレコーディングで録音した
トラック（楽器などの音）をそれぞれ適切な音量、
好みのサウンドにしながらバランスを取っていく作業です。
マスタリングとは
ミックスされたデータを仕上げて、
聴く人がどんな再生環境でもベストな状態で聴けるように
エコーやボリュームなど
調整するのが主な目的です。
自分で楽器も演奏して、自分で編集もするという
大変な作業だと思いますが、
すごすぎますね。
また、60〜70年代の音楽ジャンルが好きなようで
その音楽シーンを表現しています。
1960年から70年代の音楽を
調べてみると
松崎しげるさんの愛のメモリーや
山口百恵さんのプレイバック2、いい日旅だち
坂本九さんの上を向いて歩こうなど
今でも語り継がれる
有名な曲が流行った時代ですね。
この時代にちなんだ音楽シーンを観れると思うと
懐かしい反面、若い人からしたら
新鮮に感じることができるかもしれません。
こんなアーティストさんは現代に
中々いないですね！
出身や年齢は？
右京さんの出身は愛知県名古屋市で
年齢は22歳です。
そのため現在は大学生だと思います。
今日は特別に無理矢理起き続けて体内時計直す方向でシフトチェンジしようと思います！(^.^)
ちなみに今日はオンライン授業で1-4限まであります！(^.^)
人間の限界を試します！(^.^)— Ukyo Kobayashi | 小林右京 (@UkyoKobayashi) May 19, 2021
卒論の為にヘロドトスの歴史上中下巻全部読むかw！（約1500ページ)
— Ukyo Kobayashi | 小林右京 (@UkyoKobayashi) May 21, 2021
年齢も22歳で卒論のことについての
ツイートがあることから
大学4年生であることが予測されますね。
また大学は南山大学総合政策学部だそうです。
経歴は？
高校一年生の時の音楽の授業をきっかけに
音楽を始める。
2015年：高校一年生の時に
自身がリーダーを務めるロックバンド
「Musician’s Musician」を創始。
ドラマーとして作詞作曲を行った。
アルバム1枚の制作と数回のライブをこなした後、
メンバーの方向性の違いによりバンドは解散。
高校卒業直前、学内で発行されている雑誌『爽風』に
純文学をモチーフにした短編小説、『月光』を投稿。
2018年3月、インターネットのメンバー募集掲示板で
見つけた「Psychic Murder Lab.」にドラマーとして加入。
2018年4月、南山大学アメリカ民謡研究会内で
「Purple Hop」を結成。
ギター&キーボードボーカルを担当。
2018年5月6日、愛知県稲沢市で開催された
NHKのど自慢本戦に出場。
スピッツのチェリーを歌い、圧巻のパフォーマンスと
過激な言動で注目を浴び、
注目の的となる。
2019年12月、南山大学アメリカ民謡研究会内のコンピレーションアルバム
「AMK2019」に、Purple Hopとして自身が作詞作曲を務める曲、
「It Must Be So」を提供。
2019年同月、ソロ活動に専念するためPsychic Murder Lab.を脱退。
2020年1月、ルーパーを活用した弾き語りでのソロ活動を本格始動。
YouTubeチャンネルを開設し、
自身初の自作MV「Pendulum」をアップロード。
2020年2月現在、ソロ活動初のライブが2本決定。
御縁もあって、マリアンヌ東雲氏の前座を務めることになる。
そしてなぜかツタロック2020出演の
オーディションで最終選考まで残る。
2020年3月、1stEP「First Demo EP」を発売。
2020年9月、新バンド「歴史は踊る」を始動。
2021年：ファーストテイクオーディションの
セミファイナリストに残る。
テレビでも特集があっていました！
高校生の時から、音楽の才能発揮していた右京さん。
おそらく右京さんの名前が全国に知れ渡ったのは
名古屋市で行われたのど自慢だと思います。
そこからより有名になりましたね。
みるみる独自の世界観を作り出し、
人気を集めている彼ですが
これからも止まることを知りません。
小林さんの魅力は特徴は？
小林右京さんの魅力といえば
やはり外見からは想像できない
独特な声と表現力ですね。
最近の音楽シーンにはない
独特の世界観です。
この動画はのど自慢に出場された時の
動画です。
登場してくるシーンからかなり奇抜な
動きをしていて
自己紹介の時の言った言葉にも
注目です。
生放送ならではの言葉でしょうね笑
歌声に関してはまるで外見からは
予想すらできない歌声で
正確な音程とのびのある声で
正直びっくりしました。
これこそギャップだと思いました！
まだ聞いたことがない人は
ぜひ聞いてみてください！
この時には金もな
って合格したそうです！
やはり実力は本であることが間違いありません！
そして今回注目されている
ファーストテイクオーディションですが
出場者の中でも
かなり注目されています！
今回歌っているのが
顔がいいやつは音楽をやるな
というオリジナル曲です。
タイトルから気になってしまう曲で
今回はギターも一緒に演奏しながらの歌です。
これには右京さんの思いやメッセージが
込められていると思います。
ぜひ聞いたことがない方は
一度聞かれて見てもいいかも
知れません。
Youtubeチャンネルも始動！
Ukyo Kobayasiとして
Youtubeチャンネルも開設されました！
現在チャンネル登録者数は
1.7万人。
正直もっといてもいいような気もしますが
今後増えていくでしょう！
動画内容は
音楽配信はもちろんのこと、
雑談の配信などトーク内容も
盛りだくさんです。
またトーク配信をみた人のコメント欄では、
トークがうますぎて全部みてしまったなど、
なんか喋り上手いし、歌上手いしキャラも
結構好きなど好印象のコメントが多数寄せられていました。
見かけだけでは予想できず
いろんなことを考えているんだなと
思いました。
楽曲は？
オリジナルからカバー動画まで
幅広く投稿されています。
まとめ
今回は今沸々と人気が出て来ている、
小林右京さんについて
まとめてきました！
彼の音楽スタイルは近年稀に見る
独特なスタイルを作り上げていると
言っても過言ではありません。
ファーストテイクをきっかけに
これからの活躍に期待したいです！
コメント