現在、AbemaTVにて放送中の
「奪い愛、夏」。
今回は第4話のドラマを見れなかった人のために分かりやすく簡単に、あらすじ、ネタバレをしていこう。
ついに第4話が終わった。
タイミング的には第1章完結とも言えるだろう。
今後、どのようなドラマになっていくか楽しみだ。
では、ここであらすじをたどっていこう。
奪い愛、夏の第3話のあらすじは?
前回ではまず、雑誌の取材ということで、花園桜と桐山椿がインタビューを受けることになる。
その際、書記として空野杏も同席。そこで、書記をするが花園桜と桐山椿のイチャイチャする行為に空野杏は発作が起こりそうになり、その場を離れる。
話は変わり、職場で椿と杏子が付き合っていることを知っているカンは人気が少ないプラネタリウムのチケットを渡す。
また、その夜プラネタリウムを貸し切りにし杏は椿を待っていたが中々来ない。
その時椿は、桜と真っ白なパズルをしながら桜の過去を打ち明ける。
その後、パズルをしながら寝ていることに気付いた椿は杏のもとへ。
時間は深夜、、、そこからプラネタリウムを見ることになるが
「ここにいるよ~」とのあの声が聞こえる。
そう、花園桜だ。
そのプラネタリウムのシーンで桐山椿(小池徹平)と空野杏(松本まりか)が一緒にいるところを花園桜に見つけられ第三話は終わった。
そこで、4話をチェックしていこう。
奪い愛、夏の4話のあらすじ、ネタバレをチェック!
桜に見つかった椿と杏子は桜の部屋にいくことに、、、
そこから「クイズの時間です」といい、桜が出す問題に二人は答えなければならない。
二人とも正解だと良いが、不正解だと杏子の爪を傷つけるという罰を加えたのだ。
第1問:椿と結婚してから杏子と会ったことがある
第2問:椿と杏子は旅行をした
第3問:二人はキスをした
第4問:二人は激しく抱き合い、一つになった
第5問:二人は心から愛している
以上のような質問が挙げられた。
何とも残酷な質問だ。杏子は最後の質問で泣きじゃくり答えれなかった。
「別れるので、椿さんを許してください」、、、と。
ここでこの日は終わる。
桜が椿の父の仕事場に
桜が椿の父親が働いている職場にきて、お金も払わずお菓子を食べる。
そして、椿が浮気したことを父親に告白。父親は責任を感じ、椿に謝罪。
あの一億円が戻ってくる
椿の父親が保証人となり友人に一億円貸した件で、友人の兄弟から一億円の小切手が戻ってくる。
椿の父親は急いて、椿の父親の職場に行き現金の1億円を返すことに。
その時、椿の父は椿に電話。そのことを知った椿は桜に一億円返したのだ。
そう、1億円返せば桜と別れ杏と付き合うことが出来ると思ったからだ。
杏子が仕事に来ない
翌日、椿は出勤するが杏子は出勤せず一人町の中を歩く。
あるところで休憩していると井川瞳(田中みな実)後ろからついてきたことを告白。
そこで井川はずっとうざかったなど不満を言う。
まさに、杏からしたら裏切られた気持ちだろう。
杏子が自殺しようとするも
杏子はこの状況に耐えれなくなりビルの屋上に行き自ら死のうとする。
しかし、先ほど述べたように一億円を返した椿は何もプレッシャーがない。
屋上から飛び降りようとする杏子だったが、椿は見事に間に合う!
そこで椿は桜と別れたことを話し熱くキス。
杏子を家に送り謎の扉の正体があきらかに
杏子はこの時熱があったため椿は家に送りとどける。
椿は杏をベッドに寝せ一度周りを見まわし奥に謎の扉があることに疑問を感じる。
気になった椿は扉をあけなんと上に続いていることに驚くのだ。
そこで、椿は階段を上りなんとあの花園桜と会うのだ。
この場面で4話は終わるのだ
~感想~
今回の4話では様々な内容がつめこまれていた。 ストーリー的にも加速しただろう。
椿に一億円が戻ってきたこと、井川瞳が杏を裏切ったこと、さらには杏の部屋と桜の部屋がつながっていたことなだど盛りだくさんな内容になっていた。
一度だけで理解するのは難しいくらいだろう。
しかし、ここからさらに面白くなっていくだろう。
今後がまた楽しみになっていく!
一応これで第1章が完結したともいえるだろう。
来週からは第2章の始まりだ。
引き続き目が離せない!!!
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