世の中の男性の方へ！
この記事はみんなに対して優しくしていて男性からも女性からも
評判が良く「～君は良い人だし優しい！」と
言われている方は是非読んでいただきたい記事となっている。
特に男性の方！（中々モテない、彼女が出来ない方必見！）
このような経験はないだろうか？
気になる女性と良い雰囲気で距離も縮んで
「よし！今回はいける！やっとおれにも彼女が出来るぞ～！」と
と思って
告白したらふられてしまい
「～君とは友達がいい、～君は優しすぎて友達にしか見えない」
など言われた経験だ。
また、よく女性は好きなタイプは？と聞かれ
「優しい人がいい」という方も多くいて
その言葉のまま理解し
気になる女性には素直に優しくするもふられてしまう。
実際自分自身言われたことがある方もいらっしゃると思うし、
自分はなくても周りにそのような方がいるかもしれない。
実はそれにはちゃんとしたある根拠があること知っているだろうか？
この記事を読んでくれた方が
優しくてモテない男性から優しくてモテる男性へと
進化してくれることを心の底から願っている。
前置きが長くなったが紹介していこう！
①優しさを勘違いしている
シンプルに優しいのは好感度が上がり、
優しくない男性と比べたら断然優しい男性の方が
圧倒的にモテる。
ここでの優しいを間違って理解している人は
「寒くない？」や
「荷物重たそうだから持つよ！」、
そして「大丈夫？」などいう方は
これは良くなくて勘違いをしている。
ここでの本当のやさしさ＝女の子が求めるやさしさとは・・・
上記のような言葉は口に出さずに
寒かったら上着をかけてあげるや
おもそうな荷物をもっていたらそっと持ったり
相手の表情やいつもと違う言動を感じた時に大丈夫？
と言葉ではなく行動で示すことが本当に優しさ（本質）となる。
このようなさりげない優しさというのは
女子はどこかで見ているので
これを意識してはいかがだろうか。
こうすることで女子達のトークでその男性は
評価がかなり上がる。
「どうせ誰もみてない」と思ったあなた
継続は力なりと言葉があるように
女子との会話のイメージトレーニングや
最初からはさりげない優しいのは難しそうと思ってる
あなたも
まずは自分の周りの友人や家族など
優しくなって気を使える（状況判断）ができるよう人になろう。
そうすることで、相手が何をしてほしいのか
相手がしてほしいことを読むことが出来て
気がきく人になる。
つまりやさしい人だ。
次は同じことを女性にすればいいので
状況判断が出来るようになり無意識にそれが可能となり
結果女性からはモテる男性へと進化するのだ。
まずはこのように出来ることから始めてみよう。
そうすれば必ず変われる！！！
②自分で物事を決められない
これを読んで内心「ウ！っと」感じた人もいるのでは
ないか？
女性は本能的に男性にリードしてほしいという気持ちが
存在することを知っているだろうか？
「知らなかった」や
「なんとなくわかっていたが本当にそうだったとは思ってなかった」と
思う方もいらっしゃると思う。
つまり男性の意思が弱かったり物事を決めれない人
=優柔不断な人だと
異性としてみられない可能性がある。
もちろん一概にそうとはいえず
女性と半々くらいでリードしていきたいという方もいれば
男性よりも自分が引っ張る！と思う方もいると思うので
あくまでも参考程度に聞いていただきたいと思う。
しかし、優柔不断すぎると
特に後輩の女子からはあまり先輩らしくかっこいいところを見せれず
良い評価につながりにくい。
後輩からしたら年齢差もあるし引っ張っていってほしい前提で
会っていると思うので先輩である男性は引っ張ることを意識しよう。
逆に女性が年上の場合、少し女性の気持ちをより意識しながら
引っ張ることを意識しよう。
上手くリードできれば
女性からは「年下なのにすごいや、気が使えて優しくてかっこいい」
と思ってくれるだろう。
ここで疑問なのが全て男性側がきめたらいいのかというと
そうではなくて
例でいえば
ご飯を食べに行くとき
「どこのお店に食べにいく？」
これは相手にお店を決めてもらう質問だ。
つまり行く場所を特定してもらっているということだ。
次は
「食べ物で何が好き？」は
相手のことを聴いたうえで自分で決めるという方法になる。
上記の少しの違いだが、
どちらの方がよいのか？
こたえは下の方が良い。
理由は相手が食べたいものを聴くことで
お店を選ぶ範囲が狭められることで
ミスを減らす事が出来る。
相手の好きな食べ物が分かれば、それでお店を検索し
店を選ぶだけだ。
しかもそこは女の子が好きな食べ物が置いてあるので
外れることはほぼほぼない。
ではなぜ自分で物事決めれないのか？
それは周りの評価（噂）を気にしているからだ。
たしかに周囲の評価は大事で周りから見ても
かっこよかったり羨ましがられたり
印象が良い方がいいはずだ。
しかし、あまり周囲の評価を気にしすぎると
行動より不安が自分の中で勝ってしまい
何をするにしても周りの評価を先に考えてしまい
「あれをしたら周りの人はなんて思うだろう？」や
「気になる女の子にラインを聞こうか迷う」など
相手の評価ばかり気にしてしまう。
その結果何も行動できなくなり残るものは後悔だ。
これは恋愛に限らず学校でも仕事場でも同じことだ。
学校では「この問題はわからないから先生に聞こう。
けどこんな問題もわからないなどと思われるかも。
恥ずかしいな」と思う人もいるかもしれない。
仕事場では「この仕事できるかな？大変そうで失敗したらどうしよう、、、
みんなに迷惑をかけてしまう」などの経験はないろうか？
何をするにしても成功するも失敗するも
自分次第なのだから、何でも挑戦してみることが大事なのだ。
特に恋愛では自分で決めて行動すべきで
周りの友達に少しは相談しても良いが、
相談しすぎると友達に依存してしまったり、
たとえ付き合うことが出来ても度々
相談してしまうことになる。
なので相談することはある程度自分のなかで
「自分はこう思ってるけどどう思う？」などの
自分に軸を置いて聞くことおススメする。
仮に失敗したとしても次の成功への近道と
プラスに考えて進んでいこう。
成功に近づく失敗は良いことだと思う。
③共感能力が高すぎる
確かに女性は共感してほしい生き物だ
元々話したがりな女性は共感することで、もっとエンジンがかかり
話たがる。
ここでは共感スキルが高すぎては良くないのだ。
共感能力とは・・・人の感情を察する能力
共感力=エンパシーとも言ったりするが
5人に1人いるとも言われていて、 人の気持ちがよくわかる人は
｢思いやりのある人｣と呼ばれたりするが
エンパスはただ思いやりのあるだけにとどまらず、
人の感情や身体的な症状を、まるで自分のことのように感じてしまう。
共感力が高すぎると相手の気持ちを必要以上に感じて
相手の気持ちを気にしすぎてしまう。
たとえば
「～ちゃんは今仕事忙しい？」と聞くと
「今は忙しいよ」と返事をもらい
ここで男性は仕事が忙しいと判断し
デートに誘ったり告白を先延ばしにしてしまう。
ここが弱点なのだ。
この瞬間に他の男子はこの女性に行き
取られてしまう可能性がある。
上記でも話したように女性は男性にリードしてもらいたいと
思っているので
上手く女性をリードして
デートの誘い、最後の一押しを油断することなく
攻めることがかなり重要だ。
相手のことを共感して気持ちに寄り添うことが大切だが
共感ばかりしてはいけない。
男なら、好きな女性化がいるなら
最後は男らしくガツンと決めることが一番キーポイントになる。
なので以上のことに一つでも当てはまっていたら
そこの行動を改善すると
変わってくると思うで
よかったら参考にしてみてはいかがだろうか？
④優しいことに安定感を感じすぎてしまう
仲良くなる時優しい人と優しくない人では明らかに
優しい人の方が仲良くなる率も高いし、
それは明らかだ。
しかし意中の人と付き合うために色んな策を使って
狙っていく場合、
女性からは「～君は優しいけどそれ以上がない」や
「～君は優しいだけ」といわれている可能性がある。
その時点で女性からは「A君=優しいだけ」とイメージがついてしまっている。
なのでここで女性が男性に求めるもの
それはギャップだ。
これで女性は優しいから→かっこいい、意外、面白いなど
興味を持ってくれるだろう。
この言葉は何度も聞いたことがあると思うが本当にそうだ。
ギャップが苦手な人はあらかじめ準備をしておこう。
「まずはこういう自分をみせて後で違う自分を見せよう」など
自分の中である程度イメージしておくことが大事だ。
そのイメージをするためにまずは自己分析をおススメする。
・自分の性格
・自分の悪いところ、良いところ
・いつも友達と話していてこの話をするといつも笑いがとれる
など自分で自分を知ることで
違う自分のだしどころを計算してほしい。
そして女性と話す時「ここ！」という時に
ギャップを見せるのだ。
相することで女性からのイメージは優しいだけではなく
もっといろんな感情が湧き出てくる。
自分で自己分析が苦手な方は周りの友人に直接聞いてみてもいいかもしれない。
「いつもこの会話してる時どう？」とか
あなたとのことを信頼している友人なら
悪くても良くてもちゃんと正直に答えてくれるはず。
＊ただし少し恥ずかしいと思うので本当に信頼できる人にのみ
相談すること。
ここの壁を乗り越えらるかどうかで女性からの印象が変化するので
ぜひ参考にして頂きたい。
まとめ
今回のことをまとめると
①優しさを勘違いしている
②自分で物事決められない
③共感能力が高すぎる
④優しいことに安定感を感じすぎてしまう
この4つになる。
この中で一つでも当てはまるところがあれば
改善してスーパーモテ男になろう。
ざっくりではあったが、以上になる。
最後にこの記事を読んでくれたの役に立てることを願って終わりにする。
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