マリンワールドの「夜の水族館」について説明していく。
マリンワールドの営業時間は?
7月15日~9月24日の土日祝日は営業時間は21:30まで延長しているとのこと。
また、「夜のイルカショー」は大人気で入館の入れ替えなく夜の動物たちの様子を見ることが出来る。
時間別のおすすのスポットはどこ?
18:00~ナイトラッコライブ
りロとマナが見ているお客さんに対して事細かく説明してくれるとのこと。
見ている子供たちにとっては嬉しいことだろう。
個人的にも見に行ってみたいものだ。
場所は2階ラッコプール行われる。
18:00、19:30~ウミホタルの発行実験
ぜひ、生で見て夜の暗さと光のコントラストの光景++をみてほしい。
元々、発行生物として知られている。基質はウミホタルルシフェリンと酵素ウミホタルフェラーゼといわれるもので、青色の光が発行される。
18;40~おやすみペンギン(かいじゅうアイランドペンギンの丘)
この時間はペンギンが寝る時間らしい。
また、ペンギンの睡眠時間は浅い睡眠時間を繰り返すらしく夜の方が長い時間眠るとのこと。
眠っている時はおなかをを地面につけて寝ている。どうやら巣を作る場所によって寝る姿勢は違うらしく地上に巣を作っているペンギンは立ったまま寝ているらしい。
19:00、20:00~音と光のイワシショー!(1階外洋槽)
約2万匹のマイワシが色とりどりの光に合わせてガラス面に集まる。
そこでは光輝くイワシが堪能できる!!!
イワシの特徴として、群れを作る理由として捕食者がイワシ1匹に狙いを定められないようにすることと個々に狙われる確率を下げる効果で身を守るということになる。
また、そもそも何故魚は光に集まのか?
それは食物連鎖によるもので、集魚灯を付けると、まずプランクトンが集まる。
その後、プランクトンを食べるためにイワシやアジなどの
小魚が寄ってきてその小魚を食べるために、ハマチなどが集まってくる。
つまり、光自体が好きではなく光が当たる場所に餌を巻いているわけでそこに魚が集まるわけだ。
19:00、20:00~夜のイルカショー(ショープール)
ここでは光とイルカのコラボレーションが繰り広げられる。
イルカはコミュニケーション能力が高く主に「音」を用いてコミュニケーションを行う。
また、イルカの発する音は約30種類以上あると言われ、それらを使い分けコミュニケーションをとっている。
つまりこの音をイルカのトレーナーが使い分けてショーを展開しているのだろう。
まさにショーと光の融合は見ものである。
マリンワールド×海の中道サンシャインプールのチケットのセット券がある?
現在、「マリンワールド海の中道」と「海の中道 サンシャインプール」の入場券がセットになったチケットが公表発売中である。
セブンコード:077-741
「有効期限」
・マリンワールド海の中道…発売日より3か月
・サンシャインプール…7/13(土)~9/1(日)までのプール営業日
サンシャインプール
営業期間:7/13(土)~7/15(月・祝)
営業時間:9:00~18:00
申し込み受付期間
2019/7/13(土)10:00~2019/9/1(日)16:00
ファミリー券
大人2名+中学生以下2名 9740円
ペア券
大人2名 6380円
となっている。
チケットは早めの取得をおすすめする。
詳しくはこちらのサイトをチェックしてほしい。
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