今回はブラッククローバー274話のネタバレをしていこう
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ブラッククローバー274話のネタバレ確定!
ナハト:集まったね・・・!
フエゴレオン:アスタはどうした・・・?
ナハト:彼はもう少し時間がかりそうだ
ジャック:カッ!
そもそも頼りになんざしてねーよ!!
サリー:え~~~アスタ来ないの~?
まあいっかあ~
今からすっごい面白いの見れそうだ~~~
アスタの体を研究して作った魔道具の
イイ実験が出来そお~!
ノゼル:この魔力を隠すグローブ
奴が作ったときくが本当に大丈夫だろうな?
マクサ:サリーさんは少し変な人ですが魔道具研究に関しては
随一です
安心してください
マクサ!魔道具のことだからってしゃしゃってんじゃねーぞ!!
セッケ:なんでオレがこんなやばい奴だらけの
激やバ鬼レべ任務に参戦しなきゃなんねーんだああああ!
この半年贅沢したけどもオオオ
行き先がこんな地獄だなんて聞いてないぞおおおお!
ジャック:何でテメーがいるのか知らねーが・・・
やるからには本気出せよォ・・・?
セッケ:ぎぇええええええええ!!
ナハト:君が大した実力じゃないのはわかっている
正しい人間のために犠牲になってくれ
セッケ:ええええええ
フエゴレオン:アスタは本当に間に合うのか・・・?
ナハト:アスタは必ず来ますよ・・・
ユノ:ただアイツが来る前に
オレが片付けますけど
ジャック:カカッ!
お前じゃねえ!
おれだ!!
フエゴレオン:オマエでもない!
影魔法!
我々だ!!!
影の回廊!
~スペード王国にて~
おや
出てきたようだよ?抵抗軍・・・!
聞けーーー!!!漆黒の三極性!!!
17年前我らが王ロイス様と多くの同胞の殺害
それから今日までの国民に対する非道な所業
決して許されることはで出来ない!!!
わかっている・・・
我々は刺し間違えても貴様等に勝てないとは・・・!!
我々スペード王国民は
決して貴様等を王だとは・・・
認めない!!!!
ナハト:では各々作戦通りに
頼みます・・・ナハト殿!
クローバー最強の魔導士達!!!
そしてユノ様!!!
我々は命に代えても陽動の役目を果たす!!!
ゴゴゴゴゴ
何だ・・・
この揺れは・・・!!
ズズズ
・・・これは・・・
古の魔神?
圧倒的な力の前では・・・
想いも執念も何もかも無意味だ
ネズミが城内にもぐりこんだことから
クロフォト降臨の儀に当たって
抵抗軍が何か仕掛けてくると思っていたが
まさか正面に堂々と揺れるとはな・・・
もともと城下町の人間諸共
魔神をもって殲滅するつもりだった
お前たちはスペード王国民ではない
我々強者だけがスペード王国民なのだ・・・・!!!
クリフォト降臨の儀を始めるぞ
フエゴレオン:この音は・・・!!
とてつもない魔力だ・・・?
外の者たちは大丈夫なのかー?
ユノ:大丈夫
ヴァーミリオン:貴様ら・・・
よくぞ吠えた
このクローバー王国王族
メレオレナ・ヴァーミリオンが
チカラ添えしてやろう!!!
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