クーロンズボールパレード7話のネタバレと感想!剣が加入決定!?新メンバーの情報も!

今回はクーロンズボールパレード7話のネタバレをしていく。

 

*今回ネタバレをする内容は

3月29日に発売する

週刊少年ジャンプの内容なので、

ネタバレが苦手な方は

心して読んでください。

前回までのあらすじ

黒龍山高校に入学し野球をすることを決意した

小豆田玉緒と龍堂は

球界屈指のスラッガー

剣義鷹と黒龍山高校で一緒に野球をするために

勝負をすることに。

勝負の結果

五分五分だった。

しかし剣は家の仕事のこともあり、

野球をすることはできないという。

 

クーロンズボールパレード7話のネタバレ!

龍堂は剣に

「1人で抱え込まなくていい

みんなで分け合うことが野球だ

俺たちはあんたと(龍堂と)

野球をしたくてたまららねえんだよ」と

剣に言う。

小豆田も黒滝かりんも一緒にしたいと

剣に言う。

そう言われた椿は考えた後、

一緒に野球をして

黒龍山高校を甲子園に連れて行くと約束する。

この瞬間、剣は黒龍山高校へ入ることが決まった。

 

 

ただ剣は父親が経営していた

お店を継がなけれなばならなかった。

そのため小豆田、龍堂、剣、黒滝の

4人でお店を回すことに。

翌朝椿のお店に全員集まり、

荷物の整理から始めることに。

なれない作業にてこずる

小豆田と龍堂と黒滝。

それに対し迅速に整理する

剣。

ここで昨夜

お店の当番と

黒龍山高校での練習の分担させた

用紙を小豆田が用意する。

ちなみにこの用紙は小豆田が徹夜で考えたそうだ。笑

小豆田がそれぞれのメンバーに役割を指導する中、

奥から剣の父親が出てきた。

出てきた瞬間

3人はすぐに挨拶をする。

これからは4人でお店を回すので

空いた時間に野球をしたいと言う。

それに対し

父は「そうか、義鷹お前、、、

いい人達と出会ったんだなあ・・・」

と言った直後

「馬ッ鹿野郎」と言う。

父は以前足を怪我しており

それが原因で

剣は店を継ぐ事になった。

しかし今言っていることは真逆のこと。

父は剣が入っている言葉に

呆れいていた。

しかしそれでいいと承諾。

昔は動かなかった足も

今ではリハビリを毎日していたおかげで

動くようになった。

ついにお店は父がすると決断。

 

 

結果4人はお店の当番をせずに

野球だけできる事になった。

 

 

新生クーロンズが

本格的に練習が始まる中

新たにスカウトするメンバーを

選考中。

みんなで出した答えが守備の要である

遊撃手(ショート)だった。

 

 

小豆田の研究データから

選手が練習しているグラウンドに

いくことに。

その華麗な守備、

天才的なグラブさばきを

目の当たりにする。

その名は椿凛之丞(つばきりんのじょう)。

たくみな守備に全員驚くが

なぜか進学する学校が決まってないことに

疑問を抱く。

 

そんな中椿がファインプレーをして

ファーストに送球するが

判定はセーフ。

この瞬間チームメイトが急に焦り出す、、、

すると突然椿は

「やいヘボ審判

今のどこかセーフなんだ

例え僕と敵のレベルが違いすぎても敵を

ヒイキするなんで最低だぞ。」

この瞬間

暴言を吐いた事により、

椿は退場。

 

椿の進学できない理由として

数々の問題を引き起こしたのが原因なのだ。

 

ここで第7話は終わる。

 

 

 

感想、考察

ついに今回

4番打者のスラッガー

剣義鷹の加入が決定した。

彼の加入により打線の軸が

できた。

 

 

続いてスカウトする選手は

守備の要でもある

ショートの椿凛之丞

守備に関してかなりレベルが高く、

まさしく一級品。

彼の進学校が決まっていない理由として

ネタバレでも述べたが、

審判に文句を言うなど

性格的な問題があるためだ。

流石に審判に文句を言ったら

退場させられるのは

ごもっともだ。

やはりどんなスポーツでも

人間的な要素は必ず求められる笑

 

次の8話で間違いなく

スカウトするだろう。

ただ、黒龍山高校に入っても

選手のみんなと喧嘩や言い合いなど

しないか心配なところもあるが、、、笑

ただ椿がメンバーに入れば

守備のレベルがかなり上がる。

 

このままどんどん選手が増えて

最強クーロンズができることを期待して

7話の記事を終わる。

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました