今回はクーロンズボールパレード8話の
ネタバレをしていく。
この内容は4月5日の週刊少年ジャンプの
内容になっているので
ネタバレが苦手な方は
お控え下さい。
前回までのあらすじ
剣義鷹が黒龍山高校で野球をすることを決意し
もともと働いていたお店を
チームメイトの4人で
（龍堂太央、小豆田玉緒、黒滝かりん）
回そうとして、お店を掃除していた時
剣の父が出てきた。
一時は剣を怒ったが、やりたいことをさせようと決心した
父はお店のことは自分がするといい
剣を送り出す。
そして4人は次なるチームメイトを探すことに。
次は守備の要である
ショートの選手を探し、
椿凛之丞（つばき りんのじょう）を
スカウト。
華麗な守備に軽快なボールさばき。
それに翻弄される4人だったが、
どうやら彼はまだ進路が決まってないようで
その原因は
自分の納得がいかないプレー、ジャッジがあると
猛抗議するからだった。
クーロンズボールパレード8話のネタバレ
椿凛之丞、、、
ポジションはショート
右投げ左打ち
身長169cm
体重54kg
水瓶座
一年時名門湊シニアで
天才ショートとして名乗りを上げるも
別ポジションへの転向を命名した
監督に反発。
暴言をはき対処処分。
二年時
有栖川中学校の野球部に入部。
しかし三年生レギュラーが優先される文化に抗議。
部室で大暴れしついでに
暴言を吐き対処処分。
過去を振り返るととてつもない事を
やらかしてきた椿。
また今回の試合でも審判に
暴言を吐き
いつものように退場になった
椿。
またチームメイトがさりげなく
言った一言にもキレる椿。
その動向を見ていた
4人。
守備に関しては文句なしの一致だが、
性格に関して苦手な部分がある剣。
その話の一部始終を聞いていた
椿。
彼はやっと自分の元にスカウトがきたと思い
大喜びする。
それに対し黒龍山高校の
マネージャー黒滝かりんは
椿をスカウトしにきたと言う。
椿は一つ返事で
入ることに決定！！！
これで黒龍山高校のショートが決まった。
スカウトを終え帰っているときに
椿が来週大事な試合があるから
見にきて欲しいという。
〜一週間後〜
なぜか小豆田達も
同じユニフォームを着ることになってしまう。
なんと助っ人になってしまったのだ。
椿が勝手にチームメイトに助っ人が来ると
言ったとか、、、
その対戦相手は湊シニア。
椿が以前いたチームで毎年
試合をしているとのこと。
小豆田、龍堂、剣は
いきなり試合をすることに
びっくりしているが、
椿は自分のことを褒めてくれたことに対して、
嬉しかった様子。
港シニアの監督は
椿たちのチームには
他には強い選手がいないと
想定していたが、
剣のホームラン、龍堂のナイスピッチングに
翻弄される。
感想、考察
今回は椿凛之丞についての
内容がメインだった。
そして8話で黒龍山高校のショートが決定した。
徐々にメンバーが揃っているので
今後もより楽しみだ！
それにしても椿は
野球に関してのスキルはかなり高いが
スポーツマンシップが
全然なってない。
いくら野球ができても
審判に暴言を吐いているようでは
そりゃスカウトも来ないはずだ。
ただ、何も言わずに
練習試合で3人に助っ人として
参加させるほど
椿はスカウトがきたのが
嬉しかったのかも！！
どうやら椿はサプライズ
好きなのかもしれない笑
しかし、黒龍山高校に入ったのちは
性格も変わって言って欲しいところだ！
次回は第9話！
湊シニアとの練習試合は
どうなるのか気になるところ！
続きはまた来週更新します。
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