ブラッククローバー262話のネタバレ確定!会議中にナハトとアスタが現れる!

今回はブラッククローバー262話のネタバレをしていこう。

まずは前回の261話のネタバレから見ていこう。

 

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ブラッククローバー261話のネタバレ!

ユリウス「アスタ君の命に別状はない・・・

ただ・・・後日また団長会議が開かれると聞いた

今君達がやれることすべきことは

しっかりと休むことだ」

 

夜中アスタが休んでいる時

いきなり起きる。

そして側にあった本が光を放つ

とっさにアスタが部屋を出ようとするが、

体が思うように動かない

アスタ「何だ・・・体が動かない」

謎の物「どこに行くんだい?」

アスタ「誰だ・・・動けないのはアイツの魔法!?」

「ヤミ団長を救けにいかねーと!!」

謎の物「無理だよ。君が行こうとしてるところには

君一人では全く敵わなかった悪魔憑きと

それと同等の力を持ったものがあと二人はいるんだ」

「頼みの悪魔にも見切りを付けられている

その右腕のこともよくわからない。

そんな状態で行くのは勇敢でも何でもない

無知で無謀だ」

アスタ「コイツ何で・・・!?

それでも行かねーと・・・

オレが、オレが、

こうしてる間に、ヤミ団長が」

謎「あんな奴放っておけばいいじゃないか」

アスタ「誰か知んねーけど

オマエにヤミ団長の何がわかるんだ!!」

謎「よく知っているさ」

「不真面目で不道徳で不誠実

粗暴で乱暴で凶暴

ロクな人間じゃない

負けてしまったのなら

ただの馬鹿野郎だよ」

 

怒ったアスタはついに、、、

アスタ「減魔!!!!」

 

しかし、アスタはすぐに取り押さえれ動けなくなる

謎「俺に勝てない人間では到底ヤミを救けることはできないよ

お前が弱いからさ・・・!!!」

 

アスタ「オレが・・・もっと強かったら・・・」

 

謎「君はおろかだね

けどいい人間だ

俺は好きだよ

安心しなよ

ヤミはまだ生きている」

 

アスタ「ヴェーグ!!!???

アンタは一体!?」

 

ヴェーグ「オレは黒の暴牛副団長

ナハト

君が望むのなら

教えてあげるよ

悪魔の力の

使い方を

 

 

今から262話のネタバレからしていこう。

 

これから含まれる内容は週刊少年ジャンプ

8月31日に掲載される内容が含まれています

ブラッククローバー262話のネタバレ!

ナハト:悪魔の使い方・・・!?

ギモテロ(ナハトの悪魔):ナハトの旦那!

なんですかいこのチンチクリンは

ナハト:ギモデロ残念ながら君の方がチンチクリンだよ

ギモデロ:ヒャッヒャッヒャよしてくださいよ

これは仮の姿じゃあないですかい

アスタ:あの気は悪魔!?

悪魔と普通にしゃべってる?

アンタも悪魔憑き?

ナハト:そうだよ、こいつは俺の悪魔ギモデロ

ギモデロ:ヒャッヒャッヒャッ

ナハトのズボンから黒の暴牛のマークが見える

アスタ:本当に黒の暴牛!!?

てゆーか・・・副団長なんすか!!?

ナハト:ああヤミのやつが勝手に決めただけだけどね

アスタ:ヤミ団長が・・・!

ナハト:君たちが知らなくてもしょうがないよ

アジトにも最初の一回しか入ったことないしね

ギモデロ:あ、もう少ししゃべ・・・

アスタ:何でですか・・・!?

ナハト:ヤミのことが嫌いだから

アスタ:!?

ナハト:けど腹の立つことにああいう人間ほどしぶといんだよね

ヤミが死ぬまでにはまだ時間がある

アスタ:・・・・なんでそんなことわかるんすか・・・・!?

ナハト:ずーーーーーーっとスペード王国に

潜入していたから

アスタ:まだアンタの事知らないし・・・

信頼できるかもわからない・・

だけど・・・

今のオレにはすがれる人がアンタしかいない

お願いします・・・!!!

悪魔の力の使い方を教えてくれ

ナハト:うん実直でよろしい

そういう人間は好きだよ

ただ今のところ

君の前挙動から何の才能も感じないけどね

アスタ:ええええ

ナハトがアスタの鼻をつまみながら言う

ナハト:じゃあ早速

アスタ:いや

ナハト:まずはちゃんと休もうか

アスタ:えっ!!?

ナハト:明日一緒に行きたいところもあるし・・・

今日はしっかり寝なさい

アスタ:こんな状況で寝れないっすっよォォォォ

ナハト:わがまま人間は嫌いだな

 

~翌日になる~

・フエゴレオン

・シャーロット

・ジャック

・ノゼル

・ドロシー

・リル

・カイゼル

が登場

 

以上が黒の暴牛団員からの報告だ

悪魔が住む冥府とこちらの世界を繋ぐ

クリフォトの木

それを生むのに必要なのが

ヤミとヴァンジャンス

 

リル:まさかあの2人が拉致されるなんて

フン、大方油断でもしたんだろう!

魔法騎士団長ともあろう者が揃って

情けない男共だ

シャーロット:そんな・・・そんな・・

ヤミが・・・

そんな・・・

無事なのか!!?

ちゃんと生きているのか!!?

私はまだ好きだといえてないぞ~~~!!!

 

ユノ:俺たちは全力でした

少なくとも漆黒の三極性(ダークトライアド)は

団長を超える持っている

しかも・・・あいつはまだ本気じゃなかった

ジャック:ビビっちまって過大評価してんじゃねーのかァ?

盛大に死にかけた金色の副団長くんよぉ~~~!!!

フエゴレオン:よせジャック

こうしている間にこの世界と冥府が繋がろうと

しているのかもしれん

いやもう繋がっている可能性もある・・・!

ジャック:じゃあもう世界は終わりってかぁ?

フエゴレオン:そうならないように我々は

動かねばならない

だが不明なことが多すぎる

カイゼル:ふうむ

ヤミくんとヴァンジャンスくんが今どういう状態かも

わからないですしね

リル:えっっ

もしかしてもう死んじゃって

 

 

ジャック:カッ

憶測でしかしゃべれねーだろうが

何もわからねーんだよォ

馬鹿らし

こんな会議しても話進まねーぜ

おれはもう帰る

ノゼル:待て、貴さま

スぺード王国に乗り込む気ではないだろうな

ジャック:あぁ?誰があんな馬鹿のために

たとえそうだったとしてもテメーラには関係ねえ

ノゼル:あの愚か者をこの手で殺したいのは

私も同じだ

ジャック:あぁん?

フエゴレオン:お前たち

いい加減にしろ

リル:何でめちゃくちゃな

ヤミさんがいないのに会議がめちゃくちゃになるの~

ナハト:やる気だけは十分で何より

 

その時に全員がナハトの方を見る

ナハトはアスタを抱えみんなの前に現る

ナハト:会議もろくに出来ない人たちは嫌いだ

ちょっと静かにしてもらえるかな

団長さん達

感想、考察

ナハトの前にアスタは修行することを決心した。

ここでナハトの悪魔の力がどれくらいあるのか

気になるところだ。

アスタよりも強いことは読んだ感じわかるが、

ヤミ団長を敵対視するくらいなので

ヤミ団長よりも強いことは予測できる。

 

またヤミのことが嫌いと言っていたことと

スペード王国に潜入していた理由はなんだろうか。

その理由も気になる、、、

しかしヤミが死ぬまでは時間があると言ったり

彼の情報は把握済みのようだ。

彼の正体は一体何者なのか、、、

 

そして

・フエゴレオン

・シャーロット

・ジャック

・ノゼル

・ドロシー

・リル

・カイゼル

・ユノ

彼らの会議では朝から波乱が起きた。

フエゴレオンが怒りモードになった瞬間

なんとその場にナハトとアスタが現れたのだ。

いきなり現れるとは

会議していたメンバーは驚いていた。

 

最後にナハトがみんなの前に現れ

ちょっと静かにしてもらえるかな

団長さん達

と戦線布告し

この続きは戦いなんて起きるのかもしれない

 

 

この続きは9月7日発売の

週刊少年ジャンプを楽しみに待っておこう!

 

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